ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
大塩温泉館  長野県の温泉

*更新履歴
 2010年5月4日 2010年8月1日 2015年5月6日



2010年2月、2015年5月に立ち寄り湯しました。

国道254号線、霊泉寺温泉と鹿教湯温泉の間に、大塩温泉はあります。

大塩温泉バス停から温泉街への道を100Mほど入って、左に曲がった住宅地の中に、大塩温泉館は立っています。

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2階建ての公民館の一階が温泉施設で、窓口で200円払うようになっていますが、人は全くおらず、箱に料金を入れて浴室に向かいます。

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男女別の内湯浴室があります。

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浴室は、簡素なタイル貼りの浴槽が2つに区切られてあるだけの簡素なものです。

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源泉38℃そのままの小さ目の浴槽と、15時からぬるいので加熱する大きめな浴槽にわかれています。

私が入浴したのはオープン直後の14:00すぎで、しかも2月の雪の降る寒い日でしたので、とてもぬるい状態でした。
2015年5月の19時くらいに入ったときは加温浴槽は少しだけ熱く感じるような温度でした。

無色透明、やわらかい感触のお湯です。

大塩温泉で立ち寄り湯できるのは、ここだけです。


●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 単純温泉   
【PH・泉温】 PH7.9  38.5℃
【立ち寄り営業時間】 14:00〜21:00
【立ち寄り料金】 200円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】



(おまけ)大塩温泉

大塩温泉は1540年頃、武田信玄家来の大塩氏によって発見されたとされ、武田信玄公かくし湯の一つという歴史ある温泉です。

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5軒の宿がありましたが、90年以降閉館が相次ぎ、現在唯一営業している「湯元 旭館」です。

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源泉かけ流しの浴室があります。

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日帰り入浴は受け付けていません。

がんばって続けてもらいたいものです。

閉館した宿4軒の内、1軒はきれいに撤去され体育館になりましたが、3軒の建物はそのままになっていて、見ていると胸が痛くなるような感じです。

バス停そばの「塩嶺荘」

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温泉街の中心にあった「川代館」

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巨大化、歓楽化して大失敗したのでしょうか。
見ていて、本当に痛ましい感じがします。

旭館の向かい「対富館」

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単にお休みしているだけに見えます。
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タグ: 温泉



2011/2/21  20:01

投稿者:subutanoonsen

当ブログを見ていただいた上、コメントまでいただき、ありがとうございます。
40歳を過ぎた私が、旭館ではお若い人となり、体のどこかしらが良いとは言えない先輩たちが明るく湯治されている姿は、宮さんが20年ほど前に対富館で目にされた雰囲気なのかもしれません。
介護のお仕事は大変とは思いますが、がんばってください。
また、機会があれば大塩温泉旭館にも行ってみてください。




http://sky.ap.teacup.com/subutanoonsen

2011/2/20  22:31

投稿者:宮さん@懐かしい

 なんとなく「おやじとの思い出の温泉の『対富館』はどうしているかな・・・」なんて思って検索してたら辿り着きました。
 今は営業していないと分かりちょっとさびしいですが、祖父の勧めもあって僕が訪れた20年ほど前には、まだまだ湯治のお客さんも大勢いて対富館も賑わっていた事を思い出します。
 確かに「温泉がぬるいから夏でないと湯治に出かけられないぞ」と祖父が言っていました。温かい時期に「じっくりと長い時間かけて浸かってから揚がると」不思議とあとからジンワリとポカポカしてくるお湯でした。僕が行った当時は、癌を患って余命あとわずかの父と一緒に入ったので20代でしたが、完全に旅館のムードから浮いていて「何であんたお若いのにここへ(対富館)へ来たんですか?」と質問されたことを思い出します。それだけお年寄りがじっくりと湯治に来るための旅館だったのだと思います。
 写真をみてホンマに懐かしく思い出しました。m(_ _)m ありがとうございます。

http://quarry.exblog.jp/


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