ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
山口県俵山温泉 「白猿の湯」&「町の湯」  中国・四国地方の温泉

2013年9月に立ち寄り湯しました。

1000年以上の歴史があるとされる俵山温泉。

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大規模なホテルはなく、小ぶりで鄙びた湯宿が30軒ほど立ち並ぶ

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湯治メインの温泉街です。

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こんな雰囲気は今でもある程度残っている感じですね。

俵山温泉は現在では数少ない、宿には基本的に温泉風呂がなく、共同浴場に入りに行くのが基本スタイルとなっています。

その2か所の共同湯に立ち寄り湯してみました。

「白猿の湯」 

白猿に化けた薬師如来が発見したとされる開湯伝説にちなんで名づけられたそうです。

長らく共同湯として使われてきた

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「川の湯」が

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老朽化のため閉鎖されるのに伴い(建物は現在も残っています)、白猿の湯は2004年にオープンしました。

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2階建ての立派な建物で1階には物産販売所と外には飲泉所があります。

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飲んでみると

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ほんのりとした甘さが感じられるやわらかいお湯でした。

2階に

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レストランとお風呂があります。

お風呂も高い天井の広いもので、ふたつの浴槽が内湯にあり、内湯からは露天風呂にも行けるようになっています。

3つの浴槽は微妙に使用源泉が違っていて、

@内湯その1(源泉かけ流し)・・1号泉(川の湯泉 PH9.54、41.4℃)

A内湯その2(加温循環)・・2号泉(森の湯、川の湯、正の湯混合 PH9.58、32.2℃)

B露天風呂(加温循環)・・白猿泉(森の湯、川の湯、正の湯混合 PH9.58、35.0℃)

となっています。

当然のことながら一番いいのは@の浴槽。体がふわりとやさしく包み込まれる素晴らしい浴感です。

露天風呂は塩素臭がきつくて、ほんの数秒で退散しました。

設備はとても立派なのですが、入浴料金700円、3つある浴槽中、源泉かけ流しは1つだけ。
近所にこのような施設がスーパー銭湯としてあれば毎週のように通うと思いますが、湯治温泉街の共同湯であり、かつ宿にお風呂がなく、ここに通うわけですから全くの?が私の感想です。

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「町の湯」

白猿の湯の並びにある共同湯です。

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大昔はこんなモダンな建物であったようです。

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建物のすぐ横には、正の湯と

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町の湯の

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2つの源泉漕が並んでありました。

玄関から中に入ると

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ちょっとした湯上り処スペースと番台式のフロントがあり、その横が浴室への入口となっています。

浴室は浴槽が2つに区切られ

@源泉かけ流し浴槽・・1号泉(川の湯泉 PH9.54、41.4℃)

A加温循環浴槽・・2号泉(森の湯、川の湯、正の湯混合 PH9.58、32.2℃)

と微妙に使い分けられていました。

こちらには露天風呂はありません。

白猿の湯よりは共同湯らしい雰囲気で入浴料金390円ですが、かけ流し浴槽だけではないのがさびしい感じです。

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源泉のすばらしさはうかがえましたが、じっくり堪能できないのが残念であった2つの共同湯立ち寄り湯でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://tawarayamaonsen.com/onsen.html
【泉質】【PH・泉温】 本文中に記載  
【立ち寄り営業時間】【立ち寄り料金】
  白猿の湯 7:00〜21:00  700円
  町の湯  6:00〜22:00  390円
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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