ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
台湾 鹿鳴温泉酒店  海外の温泉

2012年9月に立ち寄り湯しました。

こちらの温泉に入ったのはひょんなきっかけでした。

台東から15キロほどの鹿野という場所にある、お茶農家の方が経営している民宿「連記茶荘」に1泊しました。

夕食はついていないので、宿周辺に食堂があるだろうからそこで夕食を食べればいいと考えていたのですが、宿の周辺に食堂が見当たりません。

困ったと思っていると、鹿野遊客中心(観光案内所といったところでしょうか)に入って、係員に聞いてみますが、どうも歩いて行ける範囲には食堂はない模様。

困っているところに、帽子をかぶったおじさんが登場、しかも英語が話せる方だったので、のび先生が色々会話してくれたところ、この方の経営するホテルで夕食を食べるという話になりました。

その方の名刺を見ると、ホテル名が「鹿鳴温泉酒店」

お風呂に入れるのかと聞くと、銭湯みたいな風呂だけど入浴できるとのことだったので、入浴と夕食を食べるべく、宿からタクシーでホテルへ向かいました。

18時を過ぎて日が暮れた真っ暗闇の中をタクシーが走っていく中、突然真っ暗な平原にお城のようなホテルが現われたのでした。

ちなみに昼間はこんな感じのようです。

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ボーイさんに恭しく出迎えを受け、ご立派なロビーを入っていくと、

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「遊客中心」で出会った方がさっきと同じ格好のまま現われ、さっそく浴室に案内してくれます。

エレベーターに乗って浴室に向かうのですが、ガラス張りのエレベーターからはホールに100人以上の人がいそうな集会らしきことをしているのが見えます。

何をしているのか聞くと、あるキリスト教会の神父さんが台湾中から集まっての集会とのことで、狐につままれ状態・・

浴室の受付で350元(約1000円)の入浴料金を支払います。

立派な湯上り処があり、

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きれいな脱衣所から

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浴室に入ると、

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きれいで立派なお風呂です。

しかも誰も入った形跡はなく、入っている人もいない完全貸切状態です。

浴室は大きな窓があり、天井も高く開放感ある造りですが、残念ながら窓の外は真っ暗で、何も見えません。

お湯はさっぱりしたやわらかい肌触り、無色透明でにおいもしない温泉でしたので、私はてっきりアルカリ単純泉と思ったのですが、あとでホテルのHPを見ると、弱アルカリ性の炭酸水素泉と書いてありました。

温泉付きの部屋もあり、こんな本格的な大浴場もある本格的な温泉ホテルです。

私はこういった大きなホテルは好みではないのですが、偶然の出会いから、しかも至れり尽くせりの親切を受けての入浴でしたので、私的には思い出に残る立ち寄り湯となりました。

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