狐の適当な手記

知り合いのサイリスさんの別キャラらしいパラディンに出くわしてしまい、例によって大人数な狩りに混ぜて貰いました。

構成は、パラディン、クラウン、プロフェッサー、hiWIZ、支援２で、一応全員1回以上組んだことある人ばかりでした。が、軍師さんを始めとして、精錬された動きの人ばかりでした。
もう一人の支援がてつをさんだったので、安心してはいられました。


トール３らしく、剣ガーディアンの対処に失敗すると、このように全滅。クラウンさんの２PC支援に起こしてもらうまでに見た、トリオ狩りのプリさんが、剣ガーディアンにスタンさせられながらも、ずっと耐えていたのには、久々に衝撃を受けました。


最スタート後、偶然にもイフリート狩りの現場に出くわしました。タゲを取って居る相手に配慮したのか、魔法を打ち込まなかった軍師さん。この判断力が軍師たる由縁なんだなと思わされました。


そして、ガンチク（でいいのか？）卒業してしまったそうで、少々寂しい所。クラウンさんの突っ込みがおもしろいなと。

計4回転がってしまい、力の差を感じました。ここをノーペナで回れるようなら、生体ダンジョンにも挑戦できそうなんで、精進したい所。
この前までプリだったてつをさんが、もう90近くのハイプリになっているのは凄かった。LKが公平圏内に達したら、是非組んで貰いたいものです。