今年最初のG1であるフェブラリーステークス。東京コースで実績の乏しいサンライズバッカスとブルーコンコルドを自信を持って切ったら、見事に1,2着に嵌って、がっくりさせられました。有馬記念といい、アンカツにはやられっぱなしです。
今回は阿修羅4人と後衛が充実していました。
FAはC2、INVASION VIRENギルドが防衛。

いつもながらの強力な防衛に、あっけなく転進させられます。
続いて挑戦はL4、What It Takeギルドの防衛。

進路に人が集まりすぎて進む場所がありませんが…。共闘ギルド共々即転進。
お次はL2、夢幻の風ギルドの防衛。共闘ギルド込みで明らかに攻め手過剰。

防衛を崩して、パパとお姫さんのEMCも綺麗に決まって、ブレイク勝負に。プリはもちろんEMCサバカン!!
ここはPain Altarationギルドにブレイクされます。
今度はV1へ。Saint-Exuperyギルドが防衛。

攻め手およそ100人くらいで順次突入。さしもの防衛も持ちこたえられずブレイク勝負に。ここも他のギルドにブレイクされ、そのまま継続して突入しますが、

多勢に無勢で崩せず転進。
その後L2を確保して防衛。

目だった攻めはなく、55分にTrinityでブレイクします。が、その前後に最大手連合外征が攻めてきていたようで、情報ミスでポタさんがL2ポータルを出し遅れてしまい、この一連の行動が命取りになり、みるくギルメンがERに戻る前に陥落させられてしまいました。
某チャンピオンさん渾身の作品

確保を解く前に砦内部及び砦前の状況を把握していなかったのは、油断していたのではと思わざる終えません。残念な結果にも明るく振舞うチャンピオンさんを見習って、次回以降にリベンジを果たしたいです。
今週もおつかれさま

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