四方田

2005/10/31 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

先週の続き。

「チアでミュージカルの話で一本いけないか?」って話に正直難しいかなぁと思ったという話。

まず、出演者がチアリーディングを一から習うという事。
ダンス経験者はいてもチアをやっていた出演者はいない(フツーいない)。一から習うということは3ヶ月習ってすごいと言われるものができたとして「素人が3ヶ月でつくりあげたにしては」という枕をはずすことは難しいと言わざるをえないわけで、そうするとプロ、もしくはセミプロのチアチームの話は書けないなあ(言い切っちゃうやり方もあるけれど)、というのがまず一つ。

そうして選択肢が減って方向は「素人がチアをはじめる」話になってくるわけだが、素人の主人公が何らかの理由でチアのチームに入る。。。これも×。主人公だけでなくチーム全員が素人、ないし専門家でないという状況でないといけないのだ。そんな状況でチアをはじめる理由ってどんなだ?チーム丸ごとはじめるきっかけ。。。学園祭っていうのはいい舞台だと思う。でもありきたりだし、到達点としていささかヌルイ。チアの大会にでる?勝ち抜けるのか?プロ・セミプロに混じって素人チームが「がんばりました」以上の評価が得られる設定ってどんなだ?

そんなこんなで難しいなと思ったまま頭の片隅にのこされた「チアでミュージカル」は1年ほどのち西城秀樹。昭和54年。元スクールメイツ。社内サークル。というキーワードを得て脳の表に再浮上しだす。ああ、いけそう。と思ったのはここから。

ここまでくれば出来たも同然です。

嘘です。ここまで来ても書き上げるのはまた別の労苦があるのです。
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