四方田

2006/2/20 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

まえから見ようと思ってたんだけれども。
何本か出ている「スジナシ」のDVDの中から一本レンタルして来て見ました。
「スジナシ」っていうのは…まあ、詳しくは
こちら→http://columbia.jp/sujinashi/dvd4.html
簡単に言うと鶴瓶さんとゲストが即興、エチュードで芝居をやる番組。

私はあんまりエチュードって好きじゃないのだけれど(それはまあ自分の本分が脚本を書くことだと思っていることに関係があると思うのだけれど)、この番組はおもしろいなあ。面白いと思いました。はい。
達者な役者さんのエチュードというのはプロ棋士の対局を見るかのようで即興での駆け引きに視点が行きます。自分の作った設定を語り、相手の言い出したことに理や流れがあれば乗り、また意表を付き、あせらせ、時にあせり落としどころを探る。下手な役者だとこうは行かないのです、自分の考えた設定に固執して話が進まなかったりしてねぇ。
上手い下手を分けるポイントは「(観客に)見られている」という視点を持っているか否かだと思います(意識、無意識は別として)。勝ち負けもありますが、それよりも見せること、魅せることが大事で、それを大事だと思える役者さんはやはり良い役者さんだと思うのです。

勉強になるので見て欲しいです。役者のみなさま。
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