四方田

2008/10/27 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

ブログにもありますとおり
http://sky.ap.teacup.com/skytheater/

拙(四方田)脚本提供の音楽劇3部作
「ピアノのへや」
10月30日(木)より始まります。

ここのところ自分のところも、提供するところも
再演が続いておりましたが、久しぶりの書き下ろしとなっております。

ブログの情報にあらすじも掲載されておりますが
3つの話の脚本担当なりの見所をちょっと紹介いたします。

第1話 『七夕の日』
1937年(昭和12年)の7月7日のお話。未来の話は書いた事がありますが
70年も前の話を丸々書いたのは実は初めて。セリフ回しとかにいろいろと新しいことをやっていまして時代的には一番過去の話ではありますが 最新作、といえばこの話なのかも。
SkyTheaterの常連、たきざわちえ象さんも瀧澤千恵の名で出演していただいております。

第2話 『お姉ちゃんの病気』
1977年(昭和52年)の初夏のお話。
この話がやりたくて「ピアノのへや」という3部作を考えたと記憶しています。書きたかった、書かねばならないと思ったお話です。過去の拙作品でそう思った作品といえば「さようならファーストエイジ」。そんなお話です。

第3話 『ピアノの部屋』
2025年の初秋のお話。
3部作の結末でありながら、単体として成立する物語を。その両立に難儀した作品です。なかなかに難産でございました。それゆえか作家性が色濃く出ている話になっているのではないかと思います。濃いですよ。この話は。
そして、3つ見ていただく方のために3つ見た人にだけわかる「仕掛け」も、もちろん仕込んでおります。

「ガンガンいこうぜ」とはまた違った最新型の四方田脚本
ご覧いただけましたらうれしいです。
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