road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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「資本論」に再挑戦

学生時代にチャレンジしたものの、あまりにも難解すぎて
途中で挫折した。
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「資本論」に、およそ四半世紀ぶりの再チャレンジを試みた。

とりあえず第一部、第一編、第一章「商品」を読了。
なんと!あの頃何度読んでもチンプンカンプンだった箇所がすらすら理解できる。
何よりも、この章の位置づけ及び全体像が掴めたことがうれしい。
なにしろ、
「資本論は、なぜ資本ではなく商品の分析から出発するのか???」
この問いはあのころの初歩的にしてかつ根本的な疑問だったから。

自分は、この四半世紀の間に少しは知的に成長できたのかも・・・と、しばし喜びに浸っていた。

商品に内在する矛盾の自己展開過程の解明。
「人と人との関係」が「ものとものとの関係」としてあらわれる、商品の物神的性格とその秘密の暴露。 
現象にとらわれその本質が見えなかった当時の経済学者に対する、極めて辛辣で完膚無きまでの批判。
人間の歴史的成長過程をその経済的基礎から明らかにする記述の見事さ。
そのどれについても舌をまいた。
その内容の奥深さをしるとともに、論理展開法のテキストとしても充分すぎる著作である事を知った。

四半世紀ぶり。
自分なりに理解できたことはうれしいが、これに科学的批判を試みようとなると、少なくともあと四半世紀以上の歳月は必要だろう。

とりあえず、再読が何部何編何章までいけるやら・・・






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投稿者:eudaimonia
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投稿者:eudaimonia
murataさん

>資本論、これはそれ自体「芸術的」な記述がされているらしいですよ。
最低1巻(2分冊)は読まないとわかんないかも、、、.

一巻はほば一通り読みましたが(約25年前に)「芸術」なんて全然感じなかったなぁ。
やたらゲーテやらシェークスピアがでてきて、そのたとえ話が出てくるたびに、ただでさえわからない箇所が、余計にわけわからなくなったことだけは覚えているけど・・・


投稿者:murata
ゴホゴホ・・・

え〜っと、懐かしい本の名前に
吸い寄せられて来ました、、、。

資本論、これはそれ自体「芸術的」な記述がされているらしいですよ。
最低1巻(2分冊)は読まないとわかんないかも、、、資本の終末の鐘の音。

http://murata-iwakura.com/wordpress
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