road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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幻想をすて、目覚めよう

「そのような状況にあって、我々は突然、自分たちの命が愚かな連中の手中にあることに気づくのである」
チャールズ・ブコウスキー「政治ほどくだらないものはない」より



先日24日に開催された、自民党「新憲法制定推進の集い」での安倍首相の発言

「正しい憲法を私たちの手でつくっていく、その大義のために自由民主党は結党した」
「私が自由民主党総裁として約束した以上、憲法改正を必ず政治スケジュールにのせていく」


同じ集会にて、中川幹事長の発言

「自民党の立場は改憲ではなく新憲法制定。地域から新憲法制定のうねりをおこし一大運動を展開しよう」


「正しい憲法つくっていく」???

現憲法は正しくない憲法ということか?

「改憲ではなく、新憲法制定」???

現憲法の全否定のうえに、まったく異なった理念をもった憲法をつくるということか?

明らかに憲法擁護義務に反する発言だ。彼らが、最高法規の条文(99条)に明確に反してもおとがめなしとはいったいどういうことだ!
マスコミも国民も本当になめられたものだ。

同じ集会に参加した、日本経団連三木副会長の発言
「憲法改正の心臓部は九条改正だ。次に改正条項の96条だ。二つがボケないよう改憲をすすめてもらいたい」

注目しよう!ここに政財界の連中のねらいが集約されている。
現憲法への激しい憎悪。九条の存在をいかに疎ましく感じているか。
今度の国民投票で改正条項さえ変えてしまえば、あとは国民の声など恐れず、国民主権だって人権尊重だって、何だって変えれるんだ、という本音が透けて見える。
こんなに本音を語って大丈夫なんだろうかとこっちが心配するほどだ。
やはり我々は完全になめられている。

他方、国民の中にある「憲法改正運動は、現憲法の良さを保持し活かしながら、時代の流れに合わない部分を改善しようという動きなのだ」という幻想はなかなか突き崩されていない。ここにこそ問題の焦点があるのかも知れない。

*改題しました(4・27)

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投稿者:eudaimonia
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