road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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勇気ある人

政治的な右傾化はテロルを伴いながら進行する。今この国では、かつて1930年代に進行した事態そのままの状況が再現されつつある。

僕は毎年8月9日になると、長崎へ原爆投下された時刻には必ず黙祷し、あの瞬間の惨劇に思いを馳せ、己がいまどうあるべきかを自らに問うてきた。
昨年は長崎の平和式典をテレビで見て、長崎市長の言葉に感銘を受けたことを今でも覚えている。そこに彼の熱い思いを感じた。それは彼の心からの叫びだったのだろう。被爆者たちの、一瞬にして生活や夢を奪われたたくさんの人々の「無念の叫びを忘れることは出来ません」と彼は言った。その言葉のもつ真実が僕の胸を熱くした。
保守系の市長でありながら己の信念に妥協することなく、堂々とアメリカにも日本政府にも異議を申し立てる。その姿勢にこころが震えた。日本もまだまだ棄てたものじゃないな、と思った。

今朝、衝撃のニュースを母の口から聞いた。
なぜか、いつかこんな時が来るのではないかと予感していたかのように冷静に事態を受け止めていた自分。
同時に「どうかこの現実のすべてが夢であってほしい」とも祈っていた。
「すでにこの時代にテロは驚愕の事態ではない」という僕の認識が間違ったものである事を願っている。

山本宣治のことを思った。テロに屈しない、真実を貫き通すとはいったいどれだけの勇気が必要なことだろうか。

伊藤一長さん。僕はあなたを尊敬します。
怒濤のような戦前回帰の流れの中、被爆者の思いに心を寄せ続けた人。自らに正直に生き、暴力による脅しにもひるむことなく、信念を貫いた人・・
できれば僕もあなたのようにありたい。
あなたに「いったい何をしているのか?」といわれないように生きたい。

どうか安らかに眠ってください。
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投稿者:eudaimonia
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