road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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近くの公共施設にて事件発生

偶然のおりなすことは神のみわざか?

近所の某公共施設にて、
わが町のフォークジャンボリーの定例会に参加した。
だが、
行ってみるとなんだか様子がおかしい。

聞くと、
自分勝手にやり放題にふるまう中高生くらいの連中がいたと。
ラウンジでさわぐ。
注意しても言うことを聴かない。
あげくの果てに、受付付近の壁に蹴りをいれて破壊したという。

これは放置できないと思い、
まだ駐車場付近にいた彼らを大急ぎで呼びとめ、
壁を壊した人がいるのだが、君達知らないか?と声をかけた。

当たり前のことだが、
彼らは防御線をはり、
「あんただれ?」「壁って何のこと?」と
攻撃的な言葉を投げつけてきた。

僕はなるべく冷静に、
あそこの壁が壊された。
ここの利用者として黙っていられない。
市民の税金で創られているのだから許せない。
誰が壊したか探しているんだ。
知っていたら教えてほしいんだと伝えた。

すると、
「俺がやった」と名乗りでた子がいた。
ちょっとびびるような、いかつい体をもった子。
でも僕はすごくうれしかった。
やったことは悪い。
だけど、こんなにすかっと名乗り出るなんて!

「君と落ち着いて話がしたい」というと、
彼はそれに応じ、
「みんなはこなくていい、俺ひとりでいい。」
と言った。
(結果的には、みなが来ることになったが。)
そういう男気を僕は、わるくないと感じた。

みなの話をじっくりと聴く。
彼らの傍若無人なふるまいに対して、
職員の方の落ち度もあった。
彼らの行為は決して正当化できない。
だが彼らが、
なぜそこまでやったのかということについては、
彼らの気持ちを受け止めた。

話をする中で、
最初にすごんできた彼らとは別の姿を見た。
信じられないかもしれませんが、
彼らは僕にとても優しかった。

「あなたに立ち会ってもらえれば、冷静に話せます。」
「ここで活動するために来たんでしょ?もうそっちに行ってもらっていいですよ。」
「何をしているんですか?音楽ですか?」
「ギターですか、やってみたいな」
etc.etc...

結果的には、
彼らの自らの行為へのしまつのつけ方として何がいいのか?
判断にまよいにまよい、
彼らと職員の方との同意をとったうえで、
警察を呼ぶことになった。

このことが、
彼らとこの施設の未来にとって
良い選択だったかどうか?
いまはわからないが、
自分は自分がすべきだと思ったことを、
すべてした。
そして、
あの子たちと出会えた事を良かったと思う。



















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投稿者:eudaimonia
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