road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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己の良心にかけて

今、この国に現象として現れていること。

「過去への厳しい問いかけの欠落。」

それは遠い過去の侵略戦争についてだけではない。
ついこの前の、それが現在も引き続いている侵略戦争への支持と占領支配への協力に対しても・・・だ。
今、あの出来事の本質を、明らかにされたあらゆる事実を積み上げながら検証せねばなるまい。
メディアに依存することなく、自らの主体的な営みとして。
そしてあの時の己の在り様、現在の在り様、これからの在り様について熟慮すべき責任をもたねばなるまい。
もう僕らは「戦争を知らない子ども達」ではないのだから・・・

現在、僕は国を相手どり訴訟をしている。

理由は、この国がまっさきにイラク戦争を支持したから。
この国の軍隊がイラクで現在も戦争と占領への協力を行なっているから。

それは、僕にとって許すことの出来ないことだった。

同じ空の下で我々と同じように生活を営んでいた多くの無辜の命が、この戦争によって奪われた。ブッシュが認めた数だけでも3万人の命が無法な攻撃によって奪われたのだ。彼らにどんな罪があったのか?
その犯罪的な行為に協力、虐殺する側を支援したのが我々の国であるなら、倫理をもった一個の人間として、「この国の在り方」と徹底的に闘う必要がある。

家族を目の前で殺されたイラク人の怒りの声を映像とともに聞いた。
彼の激しい怒りの矛先はアメリカだけではない。
日本の戦争協力への憤り。我々が思う以上のものがあった。
「僕はこの国の政府を支持していません。だから僕に罪はありませんよ。」
そんな言い訳は通らない。

国と闘っていこうと決意した。それ以外に自分の良心を守る道はなかった。
そうして僕は、自衛隊のイラク派兵の差し止めを求める訴訟の原告となった。
もちろんそこにはたくさんの、同じ思いに突き動かされ行動する仲間がいた。

昨日、口頭弁論。僕も原告の一人として駆けつけた。
法廷の様子とそこで考えた事などを、以後報告していきたい。


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投稿者:eudaimonia
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投稿者:eudaimonia
全く同感。
子どもが希望の持てる国にしたいね。
こういちろうさんに教師になってもらいたい気持ち、今も変わりませんよ!
投稿者:こういちろう
日本は「経済大国」なんかよりも「精神大国」を目指してほしい。政治も!経済も!教育も! (;-_-+
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