road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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K.マルクスとポストモダン

昨晩おそくから今朝にかけて、友人2人と哲学に関する議論をした。
深夜におやじたちがファミレスで、久々に熱くなったひと時だった。

主な論点は、現代スピノザ主義(ポストモダン)に対する評価。
ヘーゲル→スピノザは反動なのか?
ポストモダン。とりわけドゥルーズは、アンチ・マルクスなのか?
ポストモダン。とりわけドゥルーズが、新自由主義をもたらしたのか?

僕の見解は否。友人は肯。もう一人は中間的立場であった。

ついさきほど、興味深い記事を発見したので紹介しておきたい。

ドゥルーズ自身が生前から「最後の本」と語っていた『マルクスの偉大さ』について、ここ半年ほどで得た情報をご紹介したい。ご承知の方も多いと思うが、ドゥルーズはディディエ・エリボンの質問に答えて、こう語ったという、「マルクスは間違っていたなどという主張を耳にする時、私には人が何を言いたいのか理解できません。マルクスは終わったなどと聞く時はなおさらです。現在急を要する仕事は、世界市場とは何なのか、その変化は何なのかを分析することです。そのためにはマルクスにもう一度立ち返らなければなりません。(……)次の著作は『マルクスの偉大さ』というタイトルになるでしょう。それが最後の本です。(……)私はもう文章を書きたくありません。マルクスに関する本を終えたら、筆を置くつもりでいます。そうして後は、絵を書くでしょう」。これは、1995年11月15日(ドゥルースが自死したのは同年同月4日)付けの『ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』に掲載されたインタビューからの引用であり、インタビューの抄訳は、『批評空間』第II期9号(1996年4月発行)に掲載されている。もともとは1994年に行われたインタビューだそうだ。
以上、「現代思想の最前線」/ 五月(ごがつ)
第28回 ドゥルーズの遺著『マルクスの偉大さ』を求めてより

ドゥルーズがアンチ・マルクスではなかったことだけははっきりしているようである。
「偉大」であるとあがめるマルクスに対し、あるいはマルクス主義に対して、彼はいったい何を加味しようともがいていたのであろうか?
次回以降の記事で考察していきたい。




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投稿者:eudaimonia
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