2018/7/30

伊勢志摩日帰り一人旅  短歌

先週の木曜日は日帰りで伊勢志摩への一人旅をしてきた。目的は賢島での海鮮料理である。きっかけは、近鉄の株主優待の無料乗車券の有効期限が今月末なので、無駄にしてはもったいないためその利用をしたものである。

読みかけの本を2冊リュックに入れ、最寄りの一分駅から大和西大寺へ、そこからは乗り換えなしで賢島駅に向かう。自宅からは約2時間半の旅である。乗り換えなしというのは思いほか快適で、薄い文庫本ながら往きに1冊、帰りに1冊読むことができた。こういう体験もまんざら悪くはない。

半年くらい前にも妻の節子さんと同じように賢島に行ったことがある。今回もその近くだがまた別の店を訪ねることにした。前回は海に筏を浮かべた上に据えられた店だったが、今回はきちんとした店である。しかも2階だから見張らしもよい。

昼の定食は1日10食限定2000円というのもあったが、せっかくわざわざ来たのだから、やはり基本の4000円の定食にする。結果的には大満足であった。

店内は決してきれいとは言えないし、板前のほかは70〜80代の無愛想なフロア担当のおばさんがいるだけだが、何しろ焼ガニから始まりトレトレのお造り、ホタテ、大アサリ、地魚の焼き物と、次々と出されてくるからとても追いつかない。「焼酎お代わり!」のピッチもどんどん上がる。

結局は、約2時間かけての昼食となった。食後は、2階から見えていた古びた喫茶店でアイスコーヒーを飲んで、次の特急電車待ちをする。夕方にはちゃんと我が家に着いていた。

たまにはこういう馬鹿らしい一人旅も悪くないものである。

お目当ての海鮮料理の一部
クリックすると元のサイズで表示します

海鮮料理店2階から遊覧船乗り場を見下ろす
クリックすると元のサイズで表示します
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ