2018/9/6

おつまみ「塩キャベツ」考  短歌

酒呑みの常として、おつまみには気を使うし、少しでも美味しいつまみを探しているものである。また飲み物とおつまみとの相性も大切な要素である。例えば、ビールには枝豆がよく合うし、健康上から見ても相性がいいものらしい。日本酒には塩辛や湯豆腐などがよく合うものだと思う。

そういう中で、先日は塩キャベツを思い出した。居酒屋の定番おつまみの一つであるが、これがなかなかよくできたものだなあと感じたのである。何よりスピードメニューである点がいい。キャベツを無造作にちぎったものに塩だれをかければできあがりなのだから、これほど手間のかからないものはない。店によっては塩昆布をパラパラっとかけているところもある。味もピリッとしていて、ビールにも日本酒にも合う。

そんなことを自宅で話していたら、妻が行きつけのスーパーで、その塩だれを買ってきた。居酒屋でしか食べられないものと思っていたのだが、スーパーでも売っているのなら、これからは自宅でも塩キャベツを楽しめるのだとわかった。これは小さな喜びである。

料理が好きでしかも上手な妻のことだから、頼めば何でも作ってくれるには違いないのだが、それでも、できることならあまり手間をかけずに、それでいて自分も楽しめるおつまみであればそれに越したことはない。そういうものを一つ見つけたものだから、何となく嬉しくなった。

今年に入ってから血圧が少し高めになってきたので、あまりたくさんは食べられないが、当分はこれで楽しめそうである。
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