2018/6/7

初夏の北陸旅行  短歌

節子さんが富山に行きたいと言い出したので、急遽プライベート旅行を計画し北陸一泊旅行に出かけた。テレビで雪の残るきれいな立山を見て行きたくなったらしい。先ずネットで富山のホテルを取り、同じくネットでレンタカーも予約した。JR線については私の分はジパング倶楽部で3割引きである。

早朝には自治会の一斉清掃が入ったので旅行を諦めかかったが、調べると京都から富山まで金沢で乗り継いでも2時間半しかかからないので決行することにした。京都駅で駅弁を買い車内で食べる。インバウンドを意識してか、駅弁の包装紙にもローマ字表記が目立つ。福井から金沢にかけての車窓からは北陸新幹線の大阪に向けての南進工事が順調に進んでいるようである。

金沢駅で「サンダーバード」から新幹線の「つるぎ」に乗り換えて25分で富山に着く。ホテルまでは富山駅構内にも停留所のある富山地鉄の市電で向かう。4つ目の停留所の真ん前である。今夜の夕食は海鮮料理と決めていたので、ホテルでお薦めのお店を尋ね近くの提携店に行く。さすがは富山湾で採れたての(現地では「きときとの」と表現する)魚介類に舌鼓を打つ。

翌朝も絶好の日本晴れである。歩いてすぐのレンタカー会社でコンパクトカーを借りて、先ずはすぐ近くの富山城の駐車場に停め写真を撮る。車にも慣れてきたので七尾市へ向かう。能登島での昼食を考えていたのだが、時間が中途半端なので思案していたら路傍の「七尾城址」の標識が目に入ったので、そこへ向かう。かなり登り詰めた城跡の展望台からの眺望は素晴らしい。「七尾」という名は7つの尾根から来ているらしい。

下山したらちょうど正午なので、能登島は諦めて七尾港に隣接するフィッシャーマンワーフで海鮮料理を注文する。特大のみそ汁も付いた海鮮丼は魚介類の種類も多く食べ応えがある。輪島塗のお箸をお土産に購入して一路レンタカーを金沢へ向ける。交通渋滞もなくスムーズに金沢駅前のレンタカー会社に到着した。

帰路の特急車内ではまたもやウィスキーの水割りを楽しむ。隣席の若手西洋人夫妻との会話も楽しみつつ、あっという間に京都駅に着く。京都駅ビルでは旅行最後の夕食を楽しむ。ここまで帰ってきたら、やはり気持ちは落ち着くものである。1時間後にはほろ酔いで自宅に到着した。今回も大満足の旅行であった。

  富山城の天守閣
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  富山市内の市電(地方鉄道市内線)
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  七尾漁港での昼食
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タグ: 北陸 立山 能登半島



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