2018/3/7

頼られる嬉しさ  短歌

古稀を迎えてから早や1ヵ月が過ぎた。一年前から進めてきた「断捨離」の一環として、この3月末で終わる仕事がある。母校の基金室の仕事で、これについては既に5才下の後輩に引き継ぐことが決まり、業務引継ぎ書も間もなく完成する。やれやれひと仕事が終わった。

と考えていたら、今度は全く新しい仕事が舞い込んできた。10年来の知人が経営する、中国との合弁会社の顧問の仕事である。創業からまだ1年のこの会社の採用や育成や、企業としてのルール・組織体制などの基盤づくりの仕事である。

その社長は中国人の女性で小さい頃から日本に住み日本の大学を出てから日本人と結婚しており、私より1年後に人材紹介会社を起業した人物である。彼女と知り合ったのは、ある人材評価のセミナー会場で一緒になったことが契機である。

それ以来、年に一・二度、情報交換したり、人事関連の研究会に彼女を紹介した程度のお付き合いだったのだが、何かと私を頼りにしてくれているようで、起業にあたり私に参画を要請してくれたものである。その若い会社も今では日本人1名、中国人2名(うち1名は京大経済学部の博士後期課程の学生で来年には博士号取得予定)を抱える所帯になった。

オフィスもグランフロント大阪に構えるようになったのだから、大したものである。という次第で、これまではどちらかと言うと顧問先は大阪府南部が中心であったものが、大阪市のど真ん中でも仕事をすることになった。

ともあれ、いくつになっても人から頼られる、人のお役に立つということは嬉しいものである。
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