2017/10/20

日本最古の神社  短歌

先日は母校の大学のOB会のハイキングクラブの例会で奈良県桜井市の三輪明神まで出かけた。この神社は日本最古の神社である。大物主大神を祀る三輪明神は三輪神社(おおみわじんじゃ)とも呼ばれる。日本で最初お酒が作造られたことから、お酒の神様としても知られている。

このハイキングクラブは毎月一回の例会を実施していて、今月は第350回の記念例会だというので、久しぶりに参加したのである。350回ということは創設からほぼ30年だから、大した歴史を持っていることになる。

JR三輪駅に集合した時から既に小雨がパラついており、時おり激しく降るというあいにくの天候である。今回集まったのは40名余りの同窓生だが、そのほとんどは私よりは年上の先輩達である。先ずは点呼をとり、有名な大鳥居をくぐって緩やかな坂を本殿へと登っていく。

当初の計画では、御神体でありパワースポットとしても有名な三輪山(467m)にも登ることになっていたが、滑りやすい下山路を考えて中止とした。代わりに境内をじっくりと拝観する。その一環で初めて展望台にも行くことができた。そこからは西側に奈良時代の都の全貌が見渡せる。

中でも私の目を引いたのは、いわゆる「大和三山」である。三山とも200mに満たない低山ではあるが、古来から多くの歌にも詠まれた姿はやはり美しい。2回くらい名山会の友人達と登ったこともあるが、また一度登ってみようかという思いに駆られたひとときであった。

  三輪神社の展望台からの大和三山 (左から、天香久山、畝傍山、耳成山)
クリックすると元のサイズで表示します
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ