2016/10/15

男がどんどん女性化している  短歌

街を歩いていて、あるいは電車に乗っていて感じるのは、若い人を中心に男性がどんどん女性化している、ということである。男性のおしゃれや化粧だけでなくイアリングまでしているのを見ると、げんなりする。しかし、ここで言いたいのはそんなことに止まらず、意識や行動までもが女性化している点である。

例えば、地下街などの雑踏ですれ違う際にも互いの距離感を見切ることができない男性が目につく。駅のホームでもきちんと並ばないことも多い。また、駅の改札口の前で急に立ち止まってチケットやICカードを探し始める。後ろに続く人たちの迷惑を顧みずに、である。

これらの現象は、かつては女性に特有のものであったと認識していたが、最近では必ずしもそうとは言えなくなってきたような気がするのである。ある意味で当然かもしれないが一方で女性の男性化もどんどん進んでいる。この背景には女性の社会進出の劇的な進行があるのだろう。手に職を持ち、男性しかやらなかった職業に女性がどんどん進出しているのだから、これはある程度理解はできる。

しかしながら、その逆のパターンの理由や原因はなかなか見当たらない。世の中はどんどん中性化しているということなのだろうか?男性は男性らしく、女性は女性らしくあってほしい、と考えるのはもう無理なのだろうか?時代遅れなのだろうか?

「目の前の当たり前なる日常をありがたきとぞ思える日々よ」
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タグ: 男性 女性化 中性化



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