2016/12/5

見栄を張ることの大切さ  短歌

かねがね感じていたが、人が見栄を張ることは大切なことだと思う。なぜなら、一度きりならともかく見栄を張り続けるためにはそれなりの裏付けが必要であり、裏付けを得るためにはそれなりの努力とそれを続ける決意が必要だからである。

そして見栄を張り続けることができたとき、人はそれに見合う実績と評価を得られる。それはそうだろう。見栄を張り続けるためにはそれだけの頑張りと努力をしてきたはずだから、それに見合う実績とその結果としての自信やプライドが得られて当然である。そうでなければ報われないし空しいし、また不公平でもある。

私のように若いとき、特に学生時代に見栄もプライドもあまり意識せずに何となく過ごしてきた人間からすれば、大きな見栄を張り続けている人はすばらしいし、羨ましいとさえ感じる。見栄を張り続けることができる人はまた有言実行の人でもある。性格行動特性のエニアグラムで言えば、多分タイプ1(達成者タイプ)であろう。

私は時々、あのころもっと頑張っていたらと反省や後悔することがある。しかしながら尊敬する先輩社長は、「人生は学歴より学習歴だ」と言う。確かにそのとおりだなあと強く思うし、ある年代からは精一杯の勉強と頑張りをしてきた自負はある。とは言うものの、「覆水盆に返らず」「後悔先に立たず」とか。一度しかない人生、やはり少しでも早い段階、若いうちにそのことに気づき努力を始めるべきである。

「久かたの光りまぶしき小春日に下呂への旅へ妻と二人で」

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