2015/5/11

百年企業はどこが違うのか?  短歌

アメリカの「金融資本主義」でも中国の「国歌資本主義」でもない、日本らしい経営のあり方を目指す「公益資本主義推進協議会(略称PICC)」に昨年秋に加入した。

今はその中の「百年企業研究委員会」に参加し、百年以上続いている企業の研究を始めた。さしあたっての課題図書として田中真澄氏の「百年以上続いている会社はどこが違うのか?」を選定した。

世界には創業から100年以上の企業が約27000社あるがその半数以上が日本企業である。しかもその大半は中小企業だという。

以前に日経新聞連載の単行本化された「二百年企業」(全三巻)も読んだが、これも含め共通してわかることは「守るべきもの」と「変えるべきもの」を間違えずにきちんと行っているという点である。

守るべきものとは経営理念であり、変えるべきものとは組織や営業スタイルなどの手段である。永続のためには創業家出身者にこだわらず最適な人材を起用している企業も多い。

「進化論」のダーウィンによれば、「強いものではなく変化に適応できるものが生き残る」という。企業も変化にきちんと適応しなければなるまい。

「老舗たる企業の長寿の秘訣とは理念を守り手段を変へる」

「百年を超へる企業に共通の適応力こそ長寿の秘訣」

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ