2015/2/4

生駒山頂での誕生日会  短歌

昨2月3日は私の67回目の誕生日であったが、それをよく知っていた大親友の二人がお祝い会を開いてくれた。ただそれは普通の誕生日会ではなかった。というのは、場所がわが愛する生駒山上であったことである。

生駒山の大阪側登山口のひとつである近鉄の石切駅に集合して登山は始まった。冬季でしかも平日なので、登山者の数は少ない。ザックの中味は水やガスバーナー、フライパン、バーベキュー用の食材、つまみ、防寒具、そして数種類のアルコールである。私の場合は約15kgくらいの重さになる。

久しぶりに10kg超の重さを担ぐので、少し歩くだけで汗が噴き出してくる。セーターなどを脱いで体温調節しながらゆっくりと登って行くと、2時間もしない内に目標の生駒山頂に着く。いつもの大屋根の下に荷物を降ろして早速ビールで乾杯し、バーベキューが始まる。二人は交代で肉や野菜を焼く担当で、私は主にお湯を沸かす担当である。

この3人の付き合いは初めの会社に入社した直後の独身寮の同じ部屋に入った時からなので、もう45年になる。今日はその45周年記念を祝う場でもある。同時に、先日来相談中の「遠征登山5年計画」の具体案の相談の場でもあるので、話題は尽きることなく弾んでいく。アルコールも日本酒から焼酎へ、そしてブランデー、バーボンウィスキーへと発展していく。

それにしても642mの山頂は、大屋根こそあるものの吹きさらしなので寒いことこの上ない。予め用意してきた厚めのセーターを着込んで防寒は万全ではあるが、手袋をはめたまま食べていても指先の冷たさはどうにもならない。ふと気づけば、15時を回っている。11時から始めたので何と4時間以上も山上にいたことになる。

早々に片づけて下山の準備をする。飲酒しているので、下山はケーブルカーを使うことにした。ここのケーブルは冬場でも営業はしているのだが、当然ながら本数は40分に1本と極めて少ない。やっとのことで下山したがあまりに身体が冷え切っているので、駅の近くの銭湯行きを提案したら2人も即賛成してくれた。入浴後は、近くのお茶屋で温かいぜんざいを食べて生き返った。大親友としかやれないスタイルの、思い出に残る誕生日会であった。

「厳寒の生駒山上に友ら来て誕生祝ひの宴ぞ嬉し」

「山上に男三人登り来て四時間かけてバーベキューとは」
0



2015/2/11  11:22

投稿者:シュッシュ北村

マイクさん、そうですね。夢実現登山は何があってもやり遂げましょう。そのための体力作りは既に始めています。

2015/2/10  16:52

投稿者:マイク岩崎

シュッシュさん、生駒山上ミニバーベキュー大会は腹応えのある会でした。もちろん、食べ過ぎ・飲み過ぎたこともありますが、語りあうことがそれぞれに腹に響いたからです。これからの「夢実現登山+α」、具体化が待たれますね。マイク

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ