2015/3/14

農協改革への支持率は56%  短歌

ニュースで政府による農協改革案への支持率が56%はだと報じられていた。報道のニュアンスとしては意外に高くなってきたというものであったが、私にすれば当然の結果だと考える。

いやむしろまだあちこちに抵抗勢力が頑張っていて、足を引っ張っているために支持率を引き下げているに違いない。それも考慮に入れると、国民の大半は賛成していると考えて差し支えないだろう。

思えば、農協は日本の農業を弱体化させてきた張本人である。彼らは政府や与党の族議員達と結託してばらまき行政の先兵の役割を担ってきた。いや、より正しく言えば、設立当初は恐らく一定の役割を果たしてきたのだろう。

しかしながら、明治維新から150年も経とうとしているこの時期、農業の技術や、日本および世界の環境や各国との関係が大きく変化している中にあって、農業や農協のあり方がそのままでいいはずはない。

今や農家は農協の会員の半分にも満たないし、農家を指導する相談員の数は減る一方だそうだ。にもかかわらず農協の改革に反対する人達は何のために反対するのだろうか?

それは現行の体制によって何らかの既得権益を享受しているからに他ならない。消費者や国民のことよりも自分達の利益を優先する輩に農業を任せるわけにはいかない。これは「岩盤規制」の一角にすぎないが、ひとつひとつ改革してつぶして行くしかない。抵抗勢力に負けてはなるまい。

「明治より百四十年の月日過ぎ国を支へる仕組み変へなむ」

「いずこにも改革阻む輩あり抵抗勢力と呼ばれはびこり」
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ