2013/12/18

「道徳教育」について考える  短歌

先日のニュースで、政府が道徳教育の強化についての方針を表明していた。当たり前のことであり、むしろ遅すぎたくらいである。

「国家の品格」の著者である藤原正彦さんによれば、道徳をきちんと教えていない国は先進国の中で日本だけである。その結果、自由と言えば何でもありとはき違えたり公衆道徳心に欠ける日本人が多い。

こうなった主たる原因としては、憲法を含む戦後の日本の仕組みを再構築したアメリカが、再び軍国主義に戻らないように教育のあり方を打ち壊したからだと言われている。

特に、修身教育については天皇崇拝の行き過ぎが軍国主義に利用されたとの認識から、徹底的に骨抜きにされたのである。

敗戦からもう68年が過ぎ時代環境が大きく変化した今、見直すべき仕組みや法律は多いが、教育とりわけ道徳教育や平等教育についてはすぐにでも手をつけるべきではないだろうか。

「国民の日々の行動のよりどころ道徳心を今こそ高めむ」

「人の道はずしてならぬ何びともそれは理屈を超へしものなり」
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ