2013/5/19

声の大きい人は好きだが、大きすぎる人は嫌いだ  短歌

世の中には声の大きい人は多い。しかしながら、常に大きい人と、よほど嬉しいことがあった時やお酒を飲んだ時などに限って大きい声を出す人がいるように思う。

前者の中には耳が遠いためどうしても声が大きくなる人もいる。この人と前段での後者の人は許せるが、前者の人はどうも好きにはなれない。

また一般的には声の大きいことは元気のよさを象徴することなので自他共に結構なことなのだが、大きすぎることは必ずしもいいことだとは思えない。

言うまでもなく、人は一人で生活しているわけでも生きているわけでもないから、傍若無人な振る舞いはおよそ理性のある常識人なら誰でもわかるはずである。

いくら内容が素晴らしいものであっても、相手の都合や状況を斟酌せずマイペースで押し付けがましいのは許せないのである。またそういう、ある種の感情のゆがみやひずみは周りにも伝播しやすい。これも許されることではない。

ところが、世の中にはそのことに気づかずに自分自身の都合でグイグイと押し付けてくる人がいるものである。何ごともバランスが大切だということであろう。私自身も心せねばならない。

「何ごともほどほどたるのゆかしさを心地よしとは日本人吾れ」

「大声で常に語れる人々の心のひずみ周りにうつり」
1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ