2013/4/13

地震の緊急警報  短歌

今朝の5時33分に兵庫県の淡路島を震源地とする大きな地震が発生した。マグニチュードは6.0で、18年前の阪神淡路大震災の7.3に比べたら規模は少し小さいものの、関西としては18年ぶりの大きな地震であった。

ところで私がこの地震に気づいたのは、地震が発生した直後である。枕元に置いている携帯電話とタブレットがけたたましい大音声を立てたので、さすがの私もすぐに目が覚めた。すぐには何のことか気づかなかったのだが、その緊急警報から10秒後くらいに突然大きな横揺れがしたのである。

幸いにも我が家の周辺の震度は3から4くらいであったので、棚から物が落ちたりタンスが倒れたりするようなことはなかったが、実に大きな揺れであった。余震が怖かったが、すぐにベッドから出てテレビをつけてみたら、ニュース速報が繰り返されていた。まさに18年前を思い出すような光景であった。

それにしても、前回と大きく違うのは携帯電話への緊急警報である。寝ぼけていたら何のことかわからないので、あってもなくても同じだ、という意見もあるのかもしれないが、私はそうは思わない。地震発生の時間帯やその時にいる場所などにもよるが、とっさに身を守るような行動がとれる確率は18年前と比べて段違いに高くなるはずである。

毎日経験するようなものではないからなかなか気づかないが、だからこそこういうシステムがあると地震による災害を少しでも小さく少なくできるのは間違いないし、何よりも安心感が段違いに大きいと思う。目にはさやかに見えずとも、こういうシステムの開発や改良に携わってくれている人々がどこかにいることを感じて心強く感じた瞬間であった。

「早朝の大きな地震に跳び起きる 電話が知らせる緊急警報」

「人々の命を守る警報は科学技術の努力の結晶」
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