2014/4/29

事業構造の変化とボーダーレス化  短歌

先日の新聞に、ある100円ショップ企業の最近の動きについての記事が出ていた。国内ではすっかり定着し浸透した感のある100円ショップは今やアジアの各国に進出し成功しているらしい。この業界も、生き残りのためには周りの環境変化への適応と新たな組織への進化が求められていることを知った。

また同じ新聞の別の欄では、首都圏の3つの生協が合併して昨年5月21日に誕生した全国最大の生協「コープみらい」の記事も出ていた。生協にとっては、店舗事業はスーパーやコンビニとの競合により赤字が続くし、宅配事業のほうもインターネット宅配や他業界からの参入に押されて苦戦中だそうである。

あの悪名高き農協も、TPP交渉の進捗と呼応して体質改革が求められている。規制に守られた団体の象徴である農協でさえ、今回は大きな事業構造改革に踏み込まざるを得ないであろう。

どの業界も企業も、かつてないほどの激しくて早い環境変化や異分野からの参入に対応するためには待ったなしの構造改革が避けては通れないようである。

キーワードは、グローバル化、ボーダーレス化、そして少子高齢化である。それを改めて思い起こされたニュースであった。

「これまでの延長線の上にては存在意義のなしと覚へよ」

「いつの世も変化に適応せしものが進化を遂げるこれ真理なり」
               (ダーウィンの「進化論」)



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