2009/6/26

友との語らいの時間  短歌

昨夜は、ある有名企業の人事責任者および、これまた巨大企業の労組幹部との会食の機会を得た。お二人ともアラファイブというのか、50才を過ぎたばかりの働き盛りである。

彼らとは、それぞれ別のある時期に私と共通の課題に取り組んだことがあり、私にとっては、言わば戦友という感覚を感じている関係の二人である。たまたまその彼ら同士も顔見知りであったため、昨夜の会合が実現した。

最近は、体重管理のためと嗜好の変化のせいで肉料理の機会はグンと少なくなっているのだが、昨夜は久しぶりに美味しいステーキを十二分に楽しむことができた。

アルコールが進むうちに、話題は自然とそれぞれの仕事の話になって行った。

それぞれの会社の経営環境の厳しさ、幹部後継者の育成の難しさ、企業風土の強化の具体策など、互いの課題意識や抱負などを語り、それに対する意見や提案などを述べ合っているうちに、時間はあっと言う間に過ぎて行った。

こういう知的な話題のときに流れる時間は、極めて早く感じられる。昨夜は特にそれを感じた。同時に、叶うものならば彼らとまた共通のテーマで闘いたいという気になったひと時であった。

「友ありて食し語らひ聞くうちに時計の針はいつか戻りぬ」

「戦友と思ふ人との語らひは心なごみて疲れ知らじも」

「友と逢ひ数年ぶりの語らひにしばし昔の吾取り戻す」
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