2012/4/7

自治会の役員が終わったぞ  短歌

3月末でこの1年間務めてきた自治会の組長のお役目が終わった。正式には3月末が任期満了日であるが、次年度の役員が就任される自治会総会の前日までは前年度の役員が引き続きその役目を続けることになっているので、私の場合はちょうど今夜ですべて終了となるわけである。

1年間やってきて感じたことはいくつかあるが、先ずはものごとの決め方が旧態依然としていることである。例えば赤十字社の募金であるが、これまでも前年度もやってきたから今年も同じようにやるんだという考え方に支配されている。「何のために」という視点が完全に欠落している。またすぐに市役所の意向を聞いてそれに従っていれば間違いないという風潮も強く残っている。

次には、仕事はよくできる人に向かって流れやすくその人へどんどん増える傾向があるということである。つまり各役職の役割や責任と義務というものが曖昧であるため、できる人に仕事が集中してしまうという点である。「組織的に仕事をする」という視点が抜けている実例であり、これは多くの中小企業の中にも見られる傾向である。

しかしながら4年前に他府県から転入した者にとっては、地域の多くの方を知る機会となり、同時に私のことを知ってもらういい機会にもなったと感じ、今は感謝をしている。おかげで近所のコンビニのオーナーやデイサービスの施設長さんや酒屋の女将さんとも会えば必ず挨拶をし合う親しい関係ができた。

まだまだ地域への貢献などとはとても言える段階ではないが、これからは少しでも地域に溶け込み地域の一員としての役割を果たしていきたいものである。

「地域への貢献の型さまざまにできることから始めてみんと」

「水仙にかぶさるごとく満開のしだれ桜の下を川ゆく」
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