2011/6/24

ドラマ「JIN-仁」を観て  短歌

テレビの「JIN-仁」を毎週楽しみに観ている。ブルーレイに録画して二回観たりもしている。観ておられる方も多いと思うが、舞台は幕末の日本である。

内容としては、現代の若い医師・南方仁があるとき幕末の江戸にタイムスリップして、意気投合した坂本龍馬の命を救ったり、次々と新しい医術で周囲の信頼を集めていく、という物語である。結末はまだわからないので、毎回手に汗を握っている。幕末という舞台設定もいいのかもしれない。

毎回のように引き込まれるのは原作がしっかりとしているからである。構想も大胆であるし、時代考証や人物描写も外していない。医学に関する知識や表現も適切である。そう考えてエンディングを注意深く見ていたら、何とこのドラマの原作は漫画であることを知った。

いくら骨太の原作が不足しているからとは言え、最近のドラマや映画の原作が漫画やアニメが多すぎることを苦々しく感じていたが、しかしいいものはやはりいい、と漫画やアニメに対する偏見を少しだけ見直してしまった。

「アニメでも原作よければ大胆にドラマとなりて人を魅了す」

「昔から小説嫌ひの我なれど時代小説には引き込まれ」
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