2010/10/26

大学キャンパス内探訪記その1  短歌

先月から毎週のように、ある大学でキャリアデザイン論の講義をやっている。対象者は大学一年生で約1200人を15のクラスに分けて、それを4人の講師が分担している。私の担当は2つのクラスだが、1つのクラスが約80名になるから隅から隅まで自分の考えを伝えるには限界がある。

しかし理解の遅い学生に照準を合わせていたら90分という時間が足りなくなるので、どんどん進めていかざるを得ないのが悩みである。

ただこの大学のこの講義に関しては、「携帯アンケート」というシステムが導入されているので、毎回の講義の理解度などが翌々日中には講師である私に報告される仕組みになっているのがありがたい。

アンケート結果を参考にして、次回以降の講義に反映できるし、私もその結果に対する感想を次回の講義の冒頭で述べることにしている。これにより多少は学生達とのコミュニケーションに役立っているのかなと考えている。

それはともかく、せっかくの大学勤務の機会なので、そのキャンパス内を歩き回ってみることにしてみた。まずはいわゆる学食、学生食堂である。世間一般の食堂より安いということは当然であるが、特徴は値段だけではなく味やメニューの多彩さにも表れている。

若者に人気のカレーライスや焼き飯は250円、親子丼やカツ丼でも300円くらいである。季節の魚の鯖や秋刀魚の定食や日替わり定食でも小鉢2品と味噌汁がついて450円である。また、食堂棟には1階から3階まで各フロアに食堂があり、それぞれ別の業者が競争しているので、従業員の態度なども中々よいほうだ。

これはなかなか探訪しがいのある魅力的な地域である。これからも講義の合間を見て、キャンパス内をそぞろ歩き探訪してみることにしよう。

「年代の違ふ多くの学生に教へる悩みはコミュニケーション」

「若者があふるる大学キャンパスを中高年や外人の行く」
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ