2010/3/24

つい出てしまった「クセ」  短歌

昨日はある上場企業の新任管理職向けの研修会で90分の講演をやらせていただいた。今回の機会を提供いただいたその企業の元常務取締役で現在は顧問を勤める方も最後まで聴いてくれていた。

講演終了後その顧問に感想をお伺いしたら、実に率直に感想を述べてくれた。要するに、内容は今回の受講者には難しかったということと、時間の割にテーマが多すぎたということであった。即ち、ちょっとピンボケであったということである。私は、しまったと思った。

実は、先週までのCDAの勉強やEQの勉強の中でも、自分の「クセ」が出ていたことを思い出したのである。それは例えば、カウンセリングをする際の質問のときに、クライアント中心の質問とすべきところをカウンセラー中心の質問になってしまうことである。またカウンセリングというのはあくまでもクライアントの自問自答への支援であるべきなのについつい問題を解決しようとしてしまうことであった。

昨日の失敗も結局は私の「クセ」が出てしまったということである。今後はくれぐれも「クセ」が出ないように意識しなければならないと再認識した。またそれに気づけたことは収穫であったし、率直に感想を述べて下さった顧問に改めて感謝している。

「仕事では日ごろのクセが出ないやう留意しゐるもつひ顔を出す」

「意識して相手の立場に立つことをやるもなかなかうまく果たせず」
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