2010/3/1

春の訪れを感じるとき  短歌

昨日も今日も仕事の打合せのために大阪市内まで出かけたが、日増しに春の訪れを感じる。

例えば人々の服装だが、一気に薄着が増えてきた。ただし一部にはまだマフラーや厚めのコートを身につけている人もいるのがこの時期の特徴だろうか。それぞれの体調も表わしているし、対応に戸惑っているとも見える。また花粉症対策のためのマスクをした人が増えてくるのもこの時期の特徴である。

それにしても、電車の中に吹き込んでくる風の何と気持ちのいいことか。つい先日までは冷たい風を避けるように出入口から離れた中央付近の座席を探して座っていた人達が、元どおりに出入口に近い両端の座席を奪い合うように座っていることからも皆さんの気持ちはよくわかる。

またマイカーで外出すると、エアコンが朝夕は暖房なのに昼間は自動的に冷房に切り替わるのもこの時期の特徴である。

外出して外の空気に触れると、春が確実にそこまで来ていることを実感する。そう思いながら帰宅したら、いつの間にか我が家の遅咲きの白梅も一気に咲きはじめていた。

「暦では春はとっくに来ているがだいぶ遅れて春を感ずる」

「家にあればさほど感じぬ春なれど戸外に出ればいやでもわかる」
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