2020/5/23

生き残りハイクの副産物その2  短歌

親友社長との私市生き残りハイクだが、一昨日は7回目となった。今回のトピックスは、3月に大手企業を退職して10月から人事コンサルの会社を起業しようとしている50代の若き社長が、何と滋賀県の守山市からコロナウィルス感染防止の完全防備策を講じたうえで参加してくれた。とはいえ集合時間を通勤時間帯からずらしたせいか、途中の電車内はガラガラであったらしい。

当然のことながら、会話や討議というものは2人と3人とでは大きく雰囲気が変わる。ましてや「3人寄れば文殊の知恵」の例えどおり、それぞれに経歴や個性が異なる3人が集まったら1人や2人の時とは全く異なる視点からの意見が出てくるから、得るものは大きい。

次回の約束をして大満足で帰路に就いて、1時間に1本のローカルバスの始発停留所に着き、早めにバスに乗り込んで乗務員の名札を見た私は少し驚いた。それは往路にも乗せてもらった乗務員さんだったのである。顔のほうはお互いにマスクをしているので気づかなかったのだが、なぜ私のその人の名前を憶えていたかというと、「夕鶴」の原作者と全く同姓同名だったのである。

早速そのことを告げると彼からは「いやあ、よく言われるんですよ。特に中年以上の方にね」との答えが返ってきた。そのあとは、往路と同じく、途中で小学生が1人乗車しすぐに下車した以外はほぼ貸し切り状態だったので、前週と同じく乗務員さんと私との会話は弾むこと弾むこと。前週の乗務員さんの名前を出すと「ああ、あの人ね。彼は確かに話し好きですからね」と教えてくれた。

私市での大満足に加えて、帰路のバス車内でも楽しい副産物に出会えた一日であった。
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