2019/7/12

鍼灸治療は侮れない  短歌

先日はここで腰痛の悩みについて書き、少々諦めムードの心境を語っていたのだが、それでも2年ぶりの北アルプスへの思いは断ちがたく、昨日は先日来受診している鍼灸治療を受けに、1時間かけて門真市の鍼灸院を訪れた。

そこでは、正直にこの数日間で起こったことを伝えて、何とかあと1ヵ月少しで北アルプスに行きたいということを訴えたら、そのベテラン先生は、わかりましたとばかりにこってりと1時間半にわたって、鍼、灸、そして腰痛対策の筋肉トレーニングを指導してくれた。

終わってみると、何と腰の具合がかなり良くなっているではないか。効果覿面とはこのことである。嬉しくなって思わず「これでアルプスへ行けそうです」と叫んだら、先生からは「確かに今日1日で少しはよくなったが、明日にはまた少し戻ってしまいますよ。だからまだ焦ってはいけませんよ。先日も、ジムで調子が良かったからと、生駒山へ無理して登ったから腰痛が再発したのでしょ」と諭されてしまった。

確かに、先日は少々焦ってしまっていたのかもしれない。「急いてはことを仕損じる」ということばは頭では理解しているのだが、ついつい先走っていたのかもしれない。ここは先生の言われるとおりに、自重しながらも教えられた筋トレを毎日きっちりとやることだけに専念しよう。そうすれば結果は自ずとついてくるのだ、と信じよう。

そういえば、人材育成の仕事に従事しながら、同じようなことを他人に指導していたなあ、と「他人のふり見て我がふり直せ」を思い出した。十分、心しよう。

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2019/7/10

長期の腰痛に悩まされている  短歌

以前からここに書き込んでいるが、一昨年1月の腰椎圧迫骨折以来、腰痛に悩まされている。かれこれ1年半になるのだからかなりの期間がかかっていることになる。前にも書いたが、近くの整形外科の医師によると骨折そのものはもう治っている状態であるらしい。しかしながら、まだ時々は腰の骨同士がこすれるような痛みを毎日1回は感じている。

それは、1日の生活を終えてベッドに寝そべり、身体を仰向けにした時に起きる。骨と骨とがこすれるような感じで、一瞬ではあるが大きな痛みを感じるのである。またそれに加えて、長期間運動らしい運動をしていなかったせいか、腹筋が弱っているようで、長時間、歩いたり山などの坂道を歩くとてきめんに腰痛が発生するのである。

今年は親友たちと4人で北アルプスの西銀座コースを縦走する計画があるので、それまでには何としても完治させなければならない。そこで、好きではないスポーツジムにも再び通い始めたし、15年ぶりで門真市の鍼灸院にも通い始め、ほぼ毎週治療に専念している。そのおかげで、痛みを感じる回数は大幅に減ったし、日常生活にはほぼ支障のないところまで回復してきた。

ところが、である。この前の日曜日にはその回復基調に気をよくして我が家の目の前の通いなれた生駒山に単独で登ってきたのだが、異常が発生したのである。前日はスポーツジムで傾斜を10%つけて時速5kmで歩いても腰の痛みは出なかったのに、この日は歩き始めてから30分で腰に違和感を感じ始めた。それはその後もなかなか治まらず、結局は翌日一杯まで痛みが残ったのである。

幸い、その翌日にはほぼ元どおりに戻っていたのでひと安心しているが、こんな状態が続けば2年ぶりの北アルプスなどとんでもない、という決断を下さざるを得ない。そういう、私にとっては深刻な状態ではあるが、親友とのダイエット競争のおかげで、体重のほうは2年前の最大時からは4キロも落として68kg前後を行ったり来たりというところまで戻ってきた。腰痛のほうも日常生活ではほぼ支障がない。

あとは、アルプス縦走の本番までに治療が間に合うかどうか、の一点に期待は絞られてきた。たまたま明日は件の鍼灸院での治療予定日である。もっと診療頻度を上げてでも何とかしなければならない。まさに正念場である。
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2019/6/28

語るに落ちるとはこのことだなあ  短歌

毎朝欠かさず読んでいる日経新聞の「私の履歴書」の欄だが、先日の記事を読んでいて思わず吹き出してしまった。というのは、今月この欄で連載しているのはある官僚出身の政治家なのだが、その記事の中に「何年かに一度、各省に大物次官が出る。省益より国益を優先できる人物で、〇〇次官はまさに大物だった」という表現を見つけたからである。これを称して「語るに落ちる」としか言いようがない。

以前から、最近数十年の政治家や官僚には「国家百年の計」や「国益」を考える人がめっきりと減ったように感じていたのだが、この記事はまさにそれを告白しているようなものである。いや、多分ご本人は深い考えもなく正直にさらりと書いただけなのであろうが、だからこそそこに役人根性というか本音がちらりと顔を出したのであろう。これが一般国民の心境といかに離れているかに気づいていないのであろう。

全国紙の、しかも経営者や管理職の多くが読んでいる新聞の、あまつさえ「私の履歴書」という欄でしゃあしゃあと書いているのだから、まさに確信犯である。これまでも自慢話が多い人だなあと感じ始めたので、しっかりとは読まずに斜め読みにしていたのだが、こんな人物が大物と呼ばれこの欄に登場するのだから世も末である。日経新聞の、人を見る目にもあきれ返った。

もっと他に人はいなかったのだろうか? もしそうなら、こんな欄はなくしてしまったらよいのではないだろうか? これまでは楽しみにしていた人気コーナーであるだけになくなるのは残念だが、こんな人物しかいないのであれば、もうその役目は終わったと考えるべきではないのか?

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2019/6/24

休肝日の効果はすごい  短歌

休肝日の効果はすごい、ということを実感した。というのは、夏風邪のためこの5日間は楽しみしていた山歩きも東京でのHRD研究会へも参加を取りやめただけでなく、ほぼ外出も控えていたのだが症状がなかなか回復しないため、飲酒を控えていたところ、体重が何と2kg近くダウンし、久々の67kg台に到達したからである。それが2日間続いている。

お酒と体重の関係については、お酒そのものが高カロリーであるだけでなくおつまみを食べることによってさらにカロリーが積み重なり、その後にご飯や締めのラーメンでも食べようものなら、みごとに体重増加につながる、ということが知られている。

ところが植木等ではないが、「わかっちゃいるけどやめられない」てな具合に、ついつい飲みすぎ食べ過ぎるのが凡人の悪い習慣である。そんなことが積み重なっていたため、山登りの趣味を持ちながら体重がなかなか減らない現状を甘受していた感があるのだが、今回はその「悪の連鎖」を断ち切れた思いである。

身体の節々は痛いし、頭はふらつくしで、辛い5日間であったが、今になってみたら夏風邪のおかげでアルコール離れが実行できたし、その結果として体重も目に見えて落とすことができた。こうなると夏風邪様様と言うべきなのかもしれない。
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タグ: 休肝日 体重 夏風邪

2019/6/21

電子書籍はありがたい  短歌

夏風邪を引いたらしく、3日前から寝込んでいる。症状としては、咳と鼻水と高熱の繰り返しである。いつまでも症状が快方に向かわないので、今朝は再度近くのクリニックを受診して別な薬を処方してもらった。幸いすべての症状は少しましになったものの、まだまだ完調とは言えない。

そんな中で私の気晴らしを支えてくれるのは読書である。しかも、照明を消したこういう状況下でありがたいのは電子書籍である。なぜならば、電子書籍Kindleは自発光のライトを備えているので、暗闇でも本が読めるのである。

第2の理由は、もし読みながら寝てしまった場合でも、数分後には自動的に電源が切れることである。エネルギーの無駄遣いがないことはいいことである。

私が元々、電子書籍を使うようになったのは、親友に勧められて始めたメートル読書会がきっかけである。1年で1メートルの以上の厚さ(大体90冊前後)の本を読み競うこの読書会を機に、これまではあまり見向きをしなかった小説を読み始めて本が溜まりすぎたことが理由である。

もちろん読みながら下線を引いたりマーキングなどの書き込みをすることの多いビジネス書籍はいまだに紙ベースではあるが、1台のKindleには何百〜何千冊の本が収納できるので、紙の本の増えかたはぐんと減った。旅行や出張の際も1台持てば何冊もの本を持参するのと同じなのである。

それだけでも重宝していたのに、こうした場合にも役立つことが実感できて、夏風邪もまたよしと思えるくらい満足である。
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