10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/10/28

こだわりデータ室(05年)天皇賞・秋  

古馬の一線級が集まる天皇賞・秋の注目馬を、過去10年のデータから探った。出走予定馬18頭を6項目(臨戦過程、キャリア、好走確率、距離実績、コース実績、重賞実績)で徹底チェック。各馬が不安を抱える混戦の中から、前哨戦・毎日王冠の優勝馬サンライズペガサスが一歩抜け出した。

 G1馬が8頭も出走する好メンバーがそろったが、6項目すべてを○以上でクリアした馬は…皆無。18頭中15頭が×を持っている大混戦。4項目で◎を獲得した昨年の覇者ゼンノロブロイも、英G1インターナショナルS(2着)以来となる臨戦過程で痛恨の×がついた。海外遠征帰りは03年仏ムーラン・ド・ロンシャン賞2着から参戦したローエングリンが、2番人気に支持されながら13着に惨敗。前例の少ない臨戦過程だが、実績がないだけにデータからは中心に推すことはできない。

 そこで、×が1つもなかった3頭の中から最も好成績(○4つ、△2つ)を収めたサンライズペガサスが中心。減点となった2項目だが、○に近い内容。2度の長期休養を余儀なくされた同馬は、並の7歳馬より出走回数が少なく、消耗度は小さいはず。好走確率も、連対率がわずか2%足りなかっただけだ。

 相手筆頭も、×が1つもなかったスズカマンボとホオキパウェーブ。前者は天皇賞・春以来5カ月半余ぶりとなる実戦を、いかに克服するかが鍵を握る。後者は、実績のない芝2000メートルへの対応がポイントになりそうだ。ただ、3頭とも強調材料の◎が1つもなく、連単1着固定の軸に据えるほどの信頼感はない。連複の軸にして好配当を狙うのがベストだろう。臨戦過程以外では、スキのないゼンノロブロイ、×1つも◎を持っているタップダンスシチー、リンカーンの3頭も押さえる必要がある。
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