10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/8/12

逃げ馬不在のクイーンS  

クイーンSには超大物としてダンスインザムードが参戦しているが、2着ではないかという気がする。あるいは3着。

 これまでのクイーンS、優勝馬はすべて55キロ以下の斤量から出ていて、もっと背負わされる格上馬は惜しい負け方が多い。ファインモーションやテイエムオーシャン、ダイヤモンドビコーといった馬たちだ。

 しかも、前走から斤量増の形でここへ臨んだ馬は[0-2-0-22]。ファインモーションが有馬記念から5キロ増で2着、ダイヤモンドビコーがエプソムCから1キロ増で2着しているが、いずれも1番人気を微妙に裏切っての2着だった。

 以上のような傾向があるだけにダンスインザムードを本命には推しづらいし、アタマ付けにもしづらい。最大限に評価して▲というところだろう。

 そこまで否定的に言っておいてなぜ無印にまでしないかというと、今回はかなりの先行馬不足だからだ。このところは差しに回っているが天皇賞秋までのダンスインザムードは先行タイプであり、その位置取りをキープすれば今回は展開に恵まれる。

 単に開幕週だからということではなく、実際にクイーンSは逃げ・先行馬有利の連続であった。これまで逃げた5頭のうち4頭が勝っているわけで、しかも唯一の例外は13番人気だったダイワルージュ。その01年も捲り気味に4角で先頭に立ったミツワトップレディが優勝した。

 今回前に行く候補といえばミスパスカリやデアリングハートあたりだが、前者はオープンではさほど前に行っていない。となると、有力なのはデアリングハートか。

 実はこのレースにおける3歳馬はかなり健闘しており、やはり52キロという条件はかなり有利なものと思われる。SS×Danzigという配合と距離経験のなさが気にならない人はデアリングハートでいいだろう。

 気になる人におすすめできるのはディアチャンスか。前走条件戦出走馬は、勝ってきた馬に限ると[1-2-1-4]。複穴くらいには評価できる。
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