10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/8/7

函館2歳S、地方馬モエレジーニアスが金星  

7日、函館競馬場で行われた函館2歳S(GIII・芝1200m)は、五十嵐冬樹騎手騎乗の3番人気モエレジーニアス(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)が、中団から追い込んだ5番人気ラッシュライフの追撃をアタマ差凌いで優勝。99年エンゼルカロ(父スターオブコジーン)以来、6年ぶりとなる地方所属馬優勝という快挙を達成するとともに、札幌2歳S(GIII)、朝日杯フューチュリティS(GI)への出走権を獲得した。勝ちタイムは1分10秒7(良)。圧倒的1番人気(単勝130円)に推されたアドマイヤカリブは2番手を追走も、伸びきれずクビ差の3着に敗れた。

 勝ったモエレジーニアスは、父フサイチコンコルド、母はシャルナ(その父Darshaan)という血統。伯父には90年ガネー賞、イスパーン賞(共に仏G1)を連勝し、日本でも種牡馬生活を送ったクリエイターがいる。同馬は6月にデビュー戦(札幌・ダート1000m)を迎え、初戦を勝利で飾ると、続く栄冠賞(旭川・ダート1000m)でも2着に好走。先月23日、函館競馬場で行われたラベンダー賞(2歳OP、函館・芝1200m)を勝利し、ここに臨んでいた。通算成績4戦3勝(JRA2戦2勝)。

 鞍上の五十嵐冬樹騎手、管理する堂山芳則調教師共に、同レース初制覇。JRA重賞は、五十嵐騎手が昨年コスモバルク(牡4、北海道・田部和則厩舎)で制したセントライト記念(GII)以来、通算4勝目。堂山芳則調教師は、03年にモエレエスポワール(牡4、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)で制した札幌2歳S(GIII)以来、通算2勝目。
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