10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/6/30

武豊パラドックス完勝〜帝王賞  

上半期の古馬ダート王決定戦「第28回帝王賞」は29日、大井競馬場のナイターで行われ、武豊騎乗の2番人気タイムパラドックスが完勝。大井G14度目の挑戦で雪辱を果たし、G13勝目を挙げた。7歳馬の優勝は14年ぶり。

 スーパー7歳馬が“鬼門”だった大井のG1で完ぺきなパフォーマンスを披露した。序盤は掛かる素ぶりを見せるもすぐに折り合い、中団をリズムよく進む。直線残り200メートル手前では早くも先行勢を射程圏にとらえる3番手。かしわ記念(2着)で1馬身先着を許した内田博ストロングブラッドをゴール前でスーッと1馬身半突き放した。

 「きょうは何としても勝ちたいと思っていた。やっと大井で勝てたし、僕も帝王賞初勝利。とにかくこの年齢でいい結果を出して元気いっぱい。凄い馬です」。武豊も満足げな笑みを浮かべる。

 6歳11月のJCダートでG1初制覇を果たし、わずか半年余りで3個目のビッグタイトルを奪取したのだから、名手が感心するのも当然だ。松田博師は「これからも使えるところはどんどん使う。次?旭川(G2・ブリーダーズGC、8月17日、旭川2300メートル)やな」と明言した。衰えを知らぬ叩き上げのG1馬は、まだまだダート戦線を沸かせてくれるに違いない。
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