各パズルの☆付きの問題・盤面大きめの力作をまとめました。
全部解いてる時間のない忙しいパズルソムリエ向け。
第四弾となる本ページでは 月か太陽/フィルオミノ/やじさんかずさん/クリーク/修学旅行の夜 をまとめています。
<傑作選 ショートカット一覧>
(クリックで該当パズルのトップに直接ジャンプします)
→第一弾(美術館/スリザーリンク/へやわけ/ぬりかべ/ましゅ)は
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→第二弾(ヤジリン/シャカシャカ/ナンバーリンク/のりのり/四角に切れ)は
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→第三弾(カックロ/LITS/ぬりめいず/スラローム/黒どこ)は
こちら
【 月 か 太 陽 】
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傑作月か太陽10(15×20 たいへん)
ブロック対称配置。
月か太陽、どっちのルートを選ぼうかな?
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傑作月か太陽9(10×10 らくらく)
星が完全に対称配置。
月が弾き合って取っ掛かりになる部分も四隅共通。
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傑作月か太陽8(12×25 おてごろ)
イルミネーションツリー。強引な技を使えばお絵かきもできちゃうんだなぁ。
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傑作月か太陽7(30×45 アゼン)
今見直してみるともっとできることがあったなぁと思えます。
中央左上あたりの隣接大部屋あたりの攻防は気に入っています。
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傑作月か太陽6(22×32 たいへん)
性格なのか、気づくと対称配置風のブロックを多用しがちです。
パッと眺めただけで見つけやすそうな入り口を多めに散らせてあります。
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傑作月か太陽5(10×10 らくらく)
盤面遊びと見せかけて解答図遊び。
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傑作月か太陽4(17×26 アゼン)
ひとつひとつの星座でパンチが効いてますが、
なにげに大部屋の境界線の星たちを決めるのが最も難しい。
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傑作月か太陽3(20×36 たいへん)
大きい盤面だと大きいブロックを使った豪快な仕掛けを使いやすくて楽しい。
ブロックを大きめにしないと面倒なだけのパズルになりがちなので、気をつけています。
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傑作月か太陽2(15×15 アゼン)
メインの仕掛けがありつつ、外堀もなかなか難しい。
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傑作月か太陽1(15×15 たいへん)
星が対称配置。ブロック対称配置よりも作るのがだいぶ難しい。
【 フ ィ ル オ ミ ノ 】
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傑作フィルオミノ16(19×33 たいへん)
初めにヒント配置のデザインを考えたのですが、
大きい数字に頼らないと綺麗に埋まりそうな気がしなかったのでいっそのこと大きい数字を全面に散らす作戦にしました。
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傑作フィルオミノ15(13×13 たいへん)
大きな数字の隠し方が少し発展的。
表出の7が綺麗に収まったのでお気に入り。
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傑作フィルオミノ14(30×45 アゼン)
本ページに掲載するにあたり難易度を格上げ。
特に、左下あたりにある13の伸び方を推理するのが難しかったようです。
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傑作フィルオミノ13(15×15 たいへん)
久々の洗練された仕掛け。
終盤まで9の繋がりを推理するのが楽しい。
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傑作フィルオミノ12(25×35 アゼン)
遂に盤面を崩すことなく難問を完成させました...。
ゴリ押しっぽい部分がいくつかあるのが玉に瑕。
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傑作フィルオミノ11(23×37 たいへん)
楽しそうなデザインから繰り出される普遍的な解き味。
半分くらいスルスルと解けるが、後半はなかなか大変。
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傑作フィルオミノ10(20×30 たいへん)
目立つのはあちこちの10ですが、10以外の部分も大仕掛けが多めです。
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傑作フィルオミノ9(32×50 アゼン)
ひまつぶし向け。
基本的に図体が大きいだけですが、数箇所は本当に難しい。
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傑作フィルオミノ8(22×32 たいへん)
解き味については特筆すべきことはありません。
ど真ん中が最後まで残るのがかっこいい。
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傑作フィルオミノ7(25×40 たいへん)
↓の問題よりも激しく配置を損傷。
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傑作フィルオミノ6(24×36 たいへん)
大盤面の問題はしょっちゅう別解を指摘されていますが、
この問題も例に漏れず後からいくつも数字を付け足して配置を崩しています。
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傑作フィルオミノ5(12×12 らくらく)
全てのカタマリで実現できたわけではないけれど、こだわりが細かめ。
難易度に対して制作時間がだいぶかかった思い出があります。
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傑作フィルオミノ4(15×20 たいへん)
1から6までをまんべんなく散らしました。
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傑作フィルオミノ3(10×10 たいへん)
スタイリッシュな配置。
中央部分は機械的な解き方ができません。
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傑作フィルオミノ2(10×12 たいへん)
見えない大きな数字を作るのが楽しい。
小さい盤面ながら大技が多い。
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傑作フィルオミノ1(15×15 たいへん)
見た目がきれい。
【 や じ さ ん か ず さ ん 】
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傑作やじさんかずさん17(13×13 たいへん)
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傑作やじさんかずさん16(30×45 アゼン)
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傑作やじさんかずさん15(10×10 らくらく)
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傑作やじさんかずさん14(25×40 アゼン)
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傑作やじさんかずさん13(20×17 アゼン)
→年賀パズル。完璧な美しさにはできなかった。。
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傑作やじさんかずさん12(16×16 たいへん)
→最初っからやる事が分かってもらえる。
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傑作やじさんかずさん11(10×10 たいへん)
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傑作やじさんかずさん10(12×12 たいへん)
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傑作やじさんかずさん9(15×15 たいへん)
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傑作やじさんかずさん8(12×12 たいへん)
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傑作やじさんかずさん7(10×10 らくらく)
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傑作やじさんかずさん6(12×12 たいへん)
へやわけの廊下手筋のような感覚のもの。
作者が工夫すると色々な他パズル手筋を再現できるパズルですね。
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傑作やじさんかずさん5(13×13 おてごろ)
連黒分断禁手筋満載。
なんで無駄なヒントを大量に置いたのかは思い出せない。
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傑作やじさんかずさん4(10×10 おてごろ)
見た目の派手さのわりに一般的で軽妙な難易度に抑えられた。
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傑作やじさんかずさん3(10×10 おてごろ)
下の問題とセットでお楽しみください。
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傑作やじさんかずさん2(10×10 へんたい)
上の問題とセットでお楽しみください。
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傑作やじさんかずさん1(10×10 たいへん)
分断禁を利用するような仕掛けではなくやじかず独自の解き味を活かした作品。
【 ク リ ー ク 】
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傑作クリーク7(10×10 らくらく)
ルール文を読んだ後はじめに解いてほしいくらい易しい。
どういうパズルかを分かってもらうための問題です。
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傑作クリーク6(20×30 アゼン)
右上や左上の遊びも、見た目以上の難しさを誇ります。
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傑作クリーク5(30×45 たいへん)
3-3-3-...と繋いで2択の壁を作るのはテンポもいいし良いですね。
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傑作クリーク4(25×40 アゼン)
若干分断禁に頼りすぎている。
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傑作クリーク3(13×13 アゼン)
色々な難しさを散りばめました。
左半分は特に推理力が試されます。
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傑作クリーク2(13×13 アゼン)
見えない壁がたくさん。
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傑作クリーク1(14×14 へんたい)
豪快な塗りつぶし。
この時はやりすぎって思ったんだろうけど、今見ると特になんとも思わない。
【 修 学 旅 行 の 夜 】
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傑作修学旅行の夜6(20×36 たいへん)
前回の大盤面よりは縦横無尽に広がるようにしたつもりだったのですが、
そこまで実現できていないんですよね...。
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傑作修学旅行の夜5(11×21 おてごろ)
この問題が令和時代最初の投稿でした。
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傑作修学旅行の夜4(15×25 たいへん)
バレンタイン問題ということで大小のハートを散りばめました。
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傑作修学旅行の夜3(13×13 たいへん)
どこからどこまでがひとつながりになるのか。
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傑作修学旅行の夜2(10×10 おてごろ)
柱対称配置。おてごろ...なのかな...。
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傑作修学旅行の夜1(30×45 アゼン)
図体のわりに入り口が少ないので単調気味です。
ボリュームはあるのでじっくり遊べます。

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