各パズルの☆付きの問題・盤面大きめの力作をまとめました。
全部解いてる時間のない忙しいパズルソムリエ向け。
第二弾となる本ページでは ヤジリン/シャカシャカ/ナンバーリンク/のりのり/四角に切れ をまとめています。
<傑作選 ショートカット一覧>
(クリックで該当パズルのトップに直接ジャンプします)
→第一弾(美術館/スリザーリンク/へやわけ/ぬりかべ/ましゅ)は
こちら
→第三弾(カックロ/LITS/ぬりめいず/スラローム/黒どこ)は
こちら
→第四弾(月か太陽/フィルオミノ/やじさんかずさん/クリーク/修学旅行の夜)は
こちら
【 ヤ ジ リ ン 】
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傑作ヤジリン37(25×40 アゼン)
盤面端の攻防みたいなことをいろんなところでできるようにしました。
ついでに対称配置にしてみました。
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傑作ヤジリン36(40×50 アゼン)
端点偶数法則に近いものがある。
格子トリックはすごく好きなんですが、小さい盤面で使うには窮屈すぎます。
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傑作ヤジリン35(39×49 アゼン)
斬新な見た目。
こっちのほうが難しいんじゃないかな。
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傑作ヤジリン34(16×16 アゼン)
出来上がった当時は勘に頼らなければ無理、という難しさだったものを楽しめる程度まで易化。
爽快感を気にするくらいには僕も成長しました。
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傑作ヤジリン33(12×25 アゼン)
アゼンというほど難しくはない(※当社比)ですが、
格子系の特徴と向かい合わせ矢印の照らし合わせをふんだんに活用した解き味は歯ごたえ十分だと思います。
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傑作ヤジリン32(27×41 たいへん)
忘れた頃に遠い数字を探す設計にしました。
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傑作ヤジリン31(26×40 アゼン)
そんなに好みではないのですが、大きい数字マシマシを作ってみました。
遠距離砲は一つの矢印で大量にマスを確定させる趣味が出た結果です。
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傑作ヤジリン30(38×52 アゼン)
遠くからの面倒な大きい矢印を減らして少し予測が難しい矢印を増やしました。
中央右上あたりのまとめ方に苦心しました。
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傑作ヤジリン29(10×10 おてごろ)
美学の追求。
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傑作ヤジリン28(20×36 アゼン)
決まるときに黒マスが3つ4つ同時に決まるスピード感を出しつつ、見つけにくくしました。
ちょこちょこ盤面を大きく見渡していかないと手が止まります。
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傑作ヤジリン27(25×38 たいへん)
2017年は「いかにマイルドにできるか」がテーマの問題が多いんですが、
こちらは比較的マイルドに仕上げられたと思います。
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傑作ヤジリン26(25×40 たいへん)
だいたいの部分でスラスラ解けるけど、
終盤は遠いところからの矢印さんを見逃すと手が止まるかも。
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傑作ヤジリン25(15×15 たいへん)
うまくハマってくれました。
最後に公式逸脱手筋使うのが玉に瑕かな〜。
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傑作ヤジリン24(33×43 たいへん)
見ていただければお分かりになるかと思います。
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傑作ヤジリン23(24×36 たいへん)
特筆することはありません。
控えめです。
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傑作ヤジリン22(24×30 アゼン)
やはり格子状のヒントがミソです。
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傑作ヤジリン21(30×40 アゼン)
昔よりは作問スキルが成長したと思いました。相変わらず決まり方が本家逸脱もいいとこだけど。
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傑作ヤジリン20(15×20 たいへん)
見た目からは想像できないほど辛口です。
混乱しないで、どこの範囲に黒マスがいくつくるかを推理していってください。
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傑作ヤジリン19(15×15 たいへん)
15*15問題の最小ヒント数問題。1年越しで見つけた解。
最少ヒントは5つらしいのであと一歩詰めます。そのうち。
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傑作ヤジリン18(15×15 アゼン)
確定白マスを使って黒マスを決めていく問題。
でも他の部分で基本的にやりすぎ。
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傑作ヤジリン17(15×15 たいへん)
配置が凝ってる...だけじゃない難しさ。いろんな矢印を駆使してください。
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傑作ヤジリン16(20×15 アゼン)
2015年の年賀パズル。
後から決まるけど線が繋がることが予約される部分が多くて楽しい。
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傑作ヤジリン15(16×22 たいへん)
最後でかいことするぞ、って主張する盤面。Guten先生とかが好みそうです。
本作は外向きの矢印が全部0ってわけじゃないんで綺麗ではないんですけど。
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傑作ヤジリン14(15×15 たいへん)
この頃は少ない数字でドカンと決めることにハマっていたみたいです。
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傑作ヤジリン13(15×15 たいへん)
白確定マスを予約するタイプのヤジリンはそこまで人気ないですね。
黒どこ感あってこれはこれでいいと思うんですけどね。
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傑作ヤジリン12(10×10 へんたい)
100マスのヤジリンにおける最小ヒント数問題。
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傑作ヤジリン11(10×10 アゼン)
先読み型の難易度で非常によろしくない問題だ(...と言いながら☆マーク問題にするぼく)
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傑作ヤジリン10(39×57 アゼン)
でかい上に難しいです。もっとスラスラ系にすればよかった。
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傑作ヤジリン9(15×33 アゼン)
応用系まみれの問題。
しかも連鎖型の解き味なのでどこかで詰まっても他の場所から攻められない。
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傑作ヤジリン8(16×22 アゼン)
点対称配置。ちまちま系の難しさ。
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傑作ヤジリン7(15×15 アゼン)
終始いろんなベクトルで難しい点で傑作かなぁと。
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傑作ヤジリン6(15×15 おてごろ)
空間を大きく使った仕掛け。
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傑作ヤジリン5(15×15 おてごろ)
中央の決まり方が好き。
数字が多すぎてゴチャつきすぎなのが玉に瑕。
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傑作ヤジリン4(10×10 アゼン)
配置、難易度、狂気、全て傑作。
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傑作ヤジリン3(10×10 たいへん)
対称配置。
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傑作ヤジリン2(10×10 たいへん)
ポイントは向かい合わせの矢印...と見せかけて左端の↓2かも。
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傑作ヤジリン1(10×10 おてごろ)
くねくね。入り口を左上端に、とかに気をつけていなかった頃。
【 シ ャ カ シ ャ カ 】
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傑作シャカシャカ31(40×50 アゼン)
見てわかるテーマです。そこまで嫌な難しさではないはず。
やっぱり1と2が面白いこといっぱいできますね。
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傑作シャカシャカ30(39×49 アゼン)
普通のアゼン問題です。同じ推理を何度か要求します。
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傑作シャカシャカ29(16×25 へんたい)
でっかい仕掛け。
盤面がブツ切りになってる上で盤面を使い切れておらず、まだまだ技量が足りない。
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傑作シャカシャカ28(38×56 アゼン)
久々にボリューム満点なものを。
大きめの垂直な四角を生み出して斜めの四角を発生させるのが好きです。
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傑作シャカシャカ27(20×36 たいへん)
本家に行けそうな感じの問題を目指しました。
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傑作シャカシャカ26(25×40 たいへん)
100万acc.突破記念作品です。
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傑作シャカシャカ25(23×31 たいへん)
重点を見た目に極振りしました。あんまり解き味にバリエーションを出せてない気もします。
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傑作シャカシャカ24(15×15 おてごろ)
それなりにテクニックを要求しつつ、シャカシャカならではの大きな四角を組んでいく楽しさが実現できました。
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傑作シャカシャカ23(24×30 アゼン)
やらかしたけど、それでもまぁ頑張ったほうです。
難しいです。
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傑作シャカシャカ22(40×55 アゼン)
部分部分に遊びを入れて飽きがこないようにはしたつもりです。
それでもまだ長ったらしいだけかなあ。
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傑作シャカシャカ21(12×12 おてごろ)
ちまちました余分な四角を予め塗りつぶすことで見通しをよくしました。
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傑作シャカシャカ20(20×15 たいへん)
年賀パズル。よくできました。
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傑作シャカシャカ19(18×20 たいへん)
先に配置を決めてから作り始めるパターン。
無理なく決まるようにするのが難しいんですが、これはまあまあよくできました。
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傑作シャカシャカ18(11×11 たいへん)
綺麗に仕上がりました。
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傑作シャカシャカ17(15×20 たいへん)
特筆する所はないんですがバランスは良いかと。
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傑作シャカシャカ16(12×12 たいへん)
どうせ引っ掛けなんでしょ!って感じの盤面。はい、引っ掛けです。
引っ掛けにしてもなかなかかっこいい決まり手。
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傑作シャカシャカ15(15×20 アゼン)
見た目がきれい。
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傑作シャカシャカ14(10×10 おてごろ)
ありがちなコンセプトです。
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傑作シャカシャカ13(15×25 たいへん)
素直じゃねえなあって感じのオチ。
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傑作シャカシャカ12(15×23 アゼン)
ダイナミックな配置だし難しいしで気に入ってます。
ちょっと仮定含みの強引な決め方しなきゃいけないのが玉に瑕。
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傑作シャカシャカ11(15×15 たいへん)
美術館チックですけどね。。。
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傑作シャカシャカ10(20×14 たいへん)
2014を2種類。かっこよくできました。
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傑作シャカシャカ9(15×22 たいへん)
オール2。
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傑作シャカシャカ8(22×30 アゼン)
そこそこの歯ごたえ。
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傑作シャカシャカ7(16×32 アゼン)
ルール覚えたてだとでっかい四角を作りたくなりますよね。
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傑作シャカシャカ6(20×20 アゼン)
対称配置。アゼンというほど難しくない気も・・・。
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傑作シャカシャカ5(15×15 アゼン)
見た目にも解き味にもトリプル十字がカギ。
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傑作シャカシャカ4(10×10 へんたい)
どっちだ!?
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傑作シャカシャカ3(10×10 たいへん)
下部の決まり方が好きです。
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傑作シャカシャカ2(10×10 たいへん)
2マス空きで黒マスがある時は白&白か塗り&塗りになります。
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傑作シャカシャカ1(10×10 たいへん)
さっぱり。
【 ナ ン バ ー リ ン ク 】
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傑作ナンバーリンク26(10×10 おてごろ)
普段の作り方と違う作り方で作りました。
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傑作ナンバーリンク25(25×40 アゼン)
こちらも24と同じ理由で対称を取りに行きませんでした。
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傑作ナンバーリンク24(30×30 アゼン)
対称にできないことはなかったんですが、せっかくなので煩雑にしてみました。
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傑作ナンバーリンク23(20×20 たいへん)
偶数数珠だけじゃなくて三連も組みました。長距離移動の軌道が分かりにくい。
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傑作ナンバーリンク22(16×18 へんたい)
極端に寄せました。
複数解無し前提で左上から解くと理詰めで解けます。
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傑作ナンバーリンク21(20×20 たいへん)
こういう仕掛けを組み込みつつ綺麗な対称仕立てにする作家さんってすげえなって思います。
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傑作ナンバーリンク20(16×20 アゼン)
今までで一番難しいかもしれない問題です。とっつきにくさが素敵。
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傑作ナンバーリンク19(21×21 たいへん)
大きいだけで軌道は直感的な軌道に近い。
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傑作ナンバーリンク18(15×20 たいへん)
難しくて変則対称!よっしゃ!
と思って見返したら対称の原点間違えてて対称じゃなありませんでした。
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傑作ナンバーリンク17(19×19 アゼン)
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傑作ナンバーリンク16(14×14 たいへん)
難しくできた。
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傑作ナンバーリンク15(10×10 らくらく)
対称で適度に簡単。
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傑作ナンバーリンク14(16×16 たいへん)
真ん中の1〜12が全て。
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傑作ナンバーリンク13(16×16 たいへん)
数字をたくさんくっつけているのは珍しいかなと思って。
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傑作ナンバーリンク12(12×16 おてごろ)
この頃に手抜き点対称問題の作り方を覚えて味を占めました。
しばらく似たような問題ばっか作ってた気がします。
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傑作ナンバーリンク11(15×15 たいへん)
変則点対称。
何が変則かって言われても「いつもの僕の作り方じゃない」ってだけなんですけど。
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傑作ナンバーリンク10(12×12 たいへん)
線対称配置。
作るの慣れてなくてシメのあたりで数字増えちゃうんですよね。
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傑作ナンバーリンク9(12×12 たいへん)
点対称配置で数字ループ。縦縛りも入れました。
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傑作ナンバーリンク8(13×13 たいへん)
点対称配置問題。手抜き対称配置じゃない。
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傑作ナンバーリンク7(10×15 たいへん)
両端に数字を集めて難しめにしました。
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傑作ナンバーリンク6(12×12 たいへん)
数字ループモノ。
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傑作ナンバーリンク5(12×12 らくらく)
両端に数字を集めました。
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傑作ナンバーリンク4(10×10 アゼン)
数字を少なくする技術が分からなかった頃ではなかなか良い出来。
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傑作ナンバーリンク3(10×10 たいへん)
盤面端数字なし。
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傑作ナンバーリンク2(10×10 おてごろ)
ナンリンは機械的に解けないってことだけ伝えたかった。
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傑作ナンバーリンク1(10×10 らくらく)
多すぎる気もするけど簡単なので。
【 の り の り 】
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傑作のりのり24(30×45 たいへん)
のりの数を少し減らしました。
ギチギチに詰めると勘で埋まる感じになりがちです。
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傑作のりのり23(19×28 たいへん)
久々の大掛かりな盤面ネタ。
以前に比べたら入り口一点突破だけでは広がらなくできていると思います。
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傑作のりのり22(17×17 たいへん)
凡庸な解き味ですが作るのに時間はけっこうかかりました。
久々に妥協しなかった自分を褒めてやりたい。
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傑作のりのり21(38×52 たいへん)
ド派手なとっかかりをいくつか作りました。
のりのりは大きくすると入り口を探す手間が増えるのでそれを補う作戦。
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傑作のりのり20(37×57 アゼン)
時間つぶし用。
特にこだわりポイントは無く難所も無い。
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傑作のりのり19(24×36 アゼン)
見た目で印象を残せる一作。
テクニカルな操作を要求する場面もたくさんあります。
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傑作のりのり18(15×18 アゼン)
あまり大仕掛けを作れないパズルなのでこれくらいのものを作れると満足です。
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傑作のりのり17(36×54 アゼン)
大きいので、のり密度をほどほどに抑えることを意識しました。
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傑作のりのり16(15×17 アゼン)
久しぶりに気合いを入れて作った手筋問題。
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傑作のりのり15(15×15 おてごろ)
ある程度塗りつぶすマスの割合を減らさないと見通しが悪くなると思っているのですが、
このくらいのスカスカ具合でも悪くはないなと感じます。
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傑作のりのり14(15×15 たいへん)
追い出し手筋だらけ。右端の先読みが面倒すぎかも。
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傑作のりのり13(15×15 おてごろ)
感動の解答図。
って先に書いちゃうと予定調和を埋めていくだけになってしまうけど。
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傑作のりのり12(10×10 おてごろ)
この手は面白そうな見た目にはなるけど解き味は毎回同じになりがちなので、
最近はこしらえるのをやめました。
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傑作のりのり11(13×14 おてごろ)
ワンパターンラッシュ。
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傑作のりのり10(13×13 たいへん)
どっちの連鎖になるかを推理するのが楽しい・・・って問題にしているつもりだったのだけど、
右下のブロック単体で確定しちゃうから上手くいってないですね。
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傑作のりのり9(12×12 たいへん)
どっちの連鎖になるかを推理するのが楽しい。
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傑作のりのり8(13×13 たいへん)
予約を使うパターンは好きです。
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傑作のりのり7(18×20 たいへん)
ブロックが全部長方形。
入り口も多くて解きやすいのではないでしょうか。
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傑作のりのり6(17×20 へんたい)
凝った盤面にしょうもない解き味。
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傑作のりのり5(17×20 たいへん)
連鎖が止まらないッ!
突っ走るだけでゴールできます。
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傑作のりのり4(10×10 おてごろ)
のり3マス禁。
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傑作のりのり3(25×40 アゼン)
実質たいへんレベルだけど物量があるのでアゼンにしています。
綺麗な問題だと思います。
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傑作のりのり2(15×15 おてごろ)
綺麗な問題になりました。
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傑作のりのり1(14×14 たいへん)
各ブロックが全て対称形。
【 四 角 に 切 れ 】
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傑作四角に切れ26(40×50 アゼン)
細かい数字同士の疾走感と大きい数字の爽快感の両立を目指しました。
特にネタを仕込んでいるわけではないのが残念。
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傑作四角に切れ25(39×49 アゼン)
素数を置くことで余計なストレスをなくしました。
仮置きは全く必要ありません。
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傑作四角に切れ24(31×45 アゼン)
本家ジャイアントの大きさで挑んだアゼン問題です。
見た目のかっこよさを犠牲に大きいブロックが大きいブロックを決定する連鎖を複数積みました。
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傑作四角に切れ23(14×24 アゼン)
ヘルゴルフから引っ張ってきたような類似手筋。(既出だとは思いますが)
体裁を整えた盤面を作れば本誌後半を彩れそうなカラクリです。
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傑作四角に切れ22(26×43 たいへん)
見た目のインパクトで勝負。
するすると解けていくのでストレスが少なく楽しい問題になりました。
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傑作四角に切れ21(15×24 たいへん)
趣向作です。
趣向作、という前提があると途中から全部すぐに決まってしまいますが・・・。
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傑作四角に切れ20(15×15 たいへん)
比較的予約が軽め。
どちらかというと左右端をどうやって埋めるかを考える問題。
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傑作四角に切れ19(60×90 へんたい)
ク ソ 問
因数分解すればサクサクめに進むようにはなっております。
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傑作四角に切れ18(40×57 アゼン)
本家ジャイアントに準じる問題を目指しました。
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傑作四角に切れ17(20×30 たいへん)
テーマもあり、いつものクセで難しくしすぎることもありませんでした。
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傑作四角に切れ16(40×56 アゼン)
規定路線を大きくしただけです。暇つぶしにはなります。
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傑作四角に切れ15(16×20 アゼン)
ジワジワ系のめんどくさめ。
別にジワジワ系が好みなわけではないんですが、難しくしようとするとこうするしかないんです。
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傑作四角に切れ14(12×12 たいへん)
小さめな盤面のくせにかなり時間潰しになります。
今の自分なら"面倒くさいだけの駄問"って判定すると思います。
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傑作四角に切れ13(12×15 らくらく)
四角に切れ、にテーマを持たせるのは難しいことだと思います。
これは始めるとすぐに見えるようなテーマにできました。
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傑作四角に切れ12(13×15 たいへん)
これまたジワジワ進む系です。
補助線無しで解くのはかなり面倒だと思います。
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傑作四角に切れ11(16×22 たいへん)
ジワジワ進む系の傑作。
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傑作四角に切れ10(15×15 たいへん)
傑作Cが大きくなっただけ。
これを「たいへん」にしてる所で僕も丸くなったなあと思ったり。
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傑作四角に切れ9(13×16 たいへん)
何パターンも考えなきゃいけない数字が大量にある以前の問題に飽きたので、
2パターンくらいだけど簡単に決まらないって路線に変えてみました。
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傑作四角に切れ8(18×18 たいへん)
個人的にはこのくらいでも「たいへん」だけど恐らくアゼン扱いされるんだろうなぁ。
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傑作四角に切れ7(12×12 たいへん)
絶対「たいへん」じゃないです。困ったら右端の16を考えてみてください。
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傑作四角に切れ6(15×15 アゼン)
激辛。"24"の方向を下か右か決められたら進み始めます。
出題から数年経って初めて右上に盤面配置ミスがあることに気づきました。
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傑作四角に切れ5(15×15 おてごろ)
やりたいことは分かってもらいやすいけど、
メインがなーんか消化不良な感じで決まってしまうので格落ち。
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傑作四角に切れ4(10×10 らくらく)
これは良い問題だと思います。
内から攻めていくのも新鮮だし、外周もスッキリ決まるし。
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傑作四角に切れ3(15×15 らくらく)
↓こういう問題より本問くらいの難易度をらくらくと言うべきなのかもしれない。
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傑作四角に切れ2(16×16 らくらく)
上下左右どっからでも攻めれて詰みにくい。
この大きさでらくらくに仕立てるのは修行不足ですね。。
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傑作四角に切れ1(24×27 アゼン)
カンでしか解けないんじゃないかレベルの嫌がらせ問題。
そしてそれをお気に入り認定する僕。

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