2007/9/28
中谷美紀『自虐の詩日記』 読書道
『自虐の詩日記』
著者:中谷美紀
出版社:幻冬舎(幻冬舎文庫)
初版:2007年9月30日
中谷美紀さんが昨年9月からmixiで書いている日記をまとめたもの。
表題通り、映画『自虐の詩』の撮影日記が中心ではあるが、他の仕事も当然されているので『7月24日通りのクリスマス』で東京国際映画祭に出席した際に柴咲コウさんに間違われた話とか『嫌われ松子の一生』で数々の賞を受賞されたときの話なども出てくる。「生蒼井優ちゃん萌え〜」とか(笑)。
ちなみに私、中谷美紀さんとはマイミクです(笑)。
当然、mixiでは中谷美紀の名前は用いず、役名の「森田幸江」で登録していた(現在は変更)のだけど、「業田良家 自虐の詩」コミュに入っていたので割と早い時期からその存在には気付いていた。
最初は日記を全体に公開していたが、途中から「友人の友人まで公開」に変わったのでマイミク申請してみたところ(「マイミクはご自由に!」とプロフィールに書かれていた)あっさりOK。
なので本書に書かれた日記は全部読んでいるのだけど、そこはそれ義理立てして購入(笑)。
いよいよ公開が迫ってきましたなぁ。
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著者:中谷美紀
出版社:幻冬舎(幻冬舎文庫)
初版:2007年9月30日
中谷美紀さんが昨年9月からmixiで書いている日記をまとめたもの。
表題通り、映画『自虐の詩』の撮影日記が中心ではあるが、他の仕事も当然されているので『7月24日通りのクリスマス』で東京国際映画祭に出席した際に柴咲コウさんに間違われた話とか『嫌われ松子の一生』で数々の賞を受賞されたときの話なども出てくる。「生蒼井優ちゃん萌え〜」とか(笑)。
ちなみに私、中谷美紀さんとはマイミクです(笑)。
当然、mixiでは中谷美紀の名前は用いず、役名の「森田幸江」で登録していた(現在は変更)のだけど、「業田良家 自虐の詩」コミュに入っていたので割と早い時期からその存在には気付いていた。
最初は日記を全体に公開していたが、途中から「友人の友人まで公開」に変わったのでマイミク申請してみたところ(「マイミクはご自由に!」とプロフィールに書かれていた)あっさりOK。
なので本書に書かれた日記は全部読んでいるのだけど、そこはそれ義理立てして購入(笑)。
いよいよ公開が迫ってきましたなぁ。
