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2007/8/27

『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』  映画道

『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』
FANTASTIC FOUR

2005年アメリカ・ドイツ映画 106分
監督:ティム・ストーリー  脚本:マーク・フロスト、マイケル・フランス
原作・製作総指揮:スタン・リー  原作:ジャック・カービー
製作総指揮:ケヴィン・フィージ、クリス・コロンバス、マーク・ラドクリフ、マイケル・バーナサン
出演:ヨアン・グリフィズ(リード・リチャーズ/Mr.ファンタスティック)、ジェシカ・アルバ(スーザン・ストーム/インヴィジブル・ウーマン)、クリス・エヴァンズ(ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ)、マイケル・チクリス(ベンジャミン・グリム/ザ・シング)、ジュリアン・マクマホン(ヴィクター・フォン・ドゥーム/Dr.ドゥーム)、ケリー・ワシントン(アリシア・マスターズ)、ローリー・ホールデン(ベンの恋人デビー・マキルヴェイン)、ハミッシュ・リンクレイター(ヴィクターの部下レナード)、マリア・メノウノス(セクシーなナース)、デイヴィッド・パーカー(バーテンダー・アーニー)、ケヴィン・マクナルティ(ドアボーイ・ジミー・オフーリハン)、マイケル・コプサ(銀行家ネッド・セシル)




人間の進化に多大な影響を与えたと考えられる宇宙嵐の秘密を解明し、全人類の役に立たせようと考える若き天才科学者のリード・リチャーズは、研究のための資金援助を、大学時代のライバルで、今は自身の研究所を経営する億万長者のヴィクター・フォン・ドゥームに依頼する。野心家のヴィクターは、天才と呼ばれるリードの功績を我が物にしようと企み、また、リードの元恋人で現在は彼の元で働いているスー・ストームからの愛も深まると考え、リードに協力することになる。かくして、リード、スー、ヴィクターに、スーの弟でノリの良いパイロットのジョニー・ストーム、リードの同級生ベン・グリムを加えた5人は宇宙ステーションへ飛び立つが、しかし、当初の計算より早く宇宙嵐が急接近。5人は荒れ狂う宇宙雲の中に巻き込まれ、その放射線を浴びてしまう。無事に地球に帰還した彼らだが、宇宙放射線によりDNAが変化し、やがてそれぞれが特別な能力に目覚める。リードは体がゴムのように伸縮自在になり、スーは光を曲げることで自分自身や物体を透明化し、強力なバリアをも発生させることが可能になった。ジョニーは自らを発火させて空を飛べる能力を身に付け、ベンは岩のように固い皮膚と怪力をもった男に変身する。自分たちの能力に戸惑いを隠せない4人だが、いつしか彼らのパワーは世間から注目を集め、リーダー役のリードを“Mr.ファンタスティック”、スーを “インヴィジブル・ウーマン”、ジョニーを “ヒューマン・トーチ”、ベンを“ザ・シング”と呼ぶ、“ファンタスティック・フォー”として人気者となるのだった。一方、多大な投資をした実験が失敗したことで投資家たちに見放されたビクターは、最愛のスーの想いまでもがリードに移っていくことに怒りと絶望を覚え、冷酷な眼差しと冷たいメタリックなボディに、破壊光線を発するパワーを持った“Dr.ドゥーム”なってしまう。Dr.ドゥームは次々と恐るべき計画を進め、ニューヨーク市民を恐怖のどん底にたたき込むが、彼の前にファンタスティック・フォーが立ちふさがる。

『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』の試写会が当たったので、未見だった第1作を予習がてらに鑑賞。

この手のアメコミ原作映画はほとんど観ないのだけど(同じ原作者による『スパイダーマン』すら1作も観ていない)、まぁそういった作品の中ではそこそこ無難な出来。
『Xメン』なんかだと異形の者たちとしての苦悩が描かれているのだけど(それは『スパイダーマン』も同じ?)、その点がこの作品には欠けている。ベン以外の3人、特にジョニーはお気楽だし、リードとスーにしてもさほど真剣みが感じられない。ベンがいちゃついてんじゃねぇとキレるのもよく分かる(笑)。
で、一番苦悩していたはずのベンも結局、ヴィクターを倒すためとは言え、また「ザ・シング」になることを選んでしまうし、最後にはこのままでいいと言う始末。
あっれえ。元の姿に戻らなければ命が危険だとかって言ってなかったっけ? だから装置の完成を一刻も早くと急いでいたのでは?
うーむ、いくら続篇ありきとは言え、いかにも安易な結末だった。
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2007/9/15  0:29

投稿者:法水

確かにヒーローという感じではありませんね。
ヴァル・キルマーさんというとやはり『ドアーズ』のジム・モリソン役ですね。他のはパッとしませんが(笑)。

2007/9/11  19:34

投稿者:ミミズク

ヴァル・キルマーって個人的にどうしてもヒーローに見えないのですが、どうでしょう。「セイント」とかいう映画にもでてましたよね。『フォーエヴァー』が面白いと思ったのは、ロビンが出てきたからです(笑)。

2007/9/10  17:10

投稿者:法水

ザ・シング(The Thing)というのもなかなかのネーミングセンスですよね(笑)。『バットマン』シリーズは全部観ていますが、『フォーエヴァー』が一番印象薄いなぁ。ヴァル・キルマーさんのヤツですよね。

2007/9/5  19:41

投稿者:ミミズク

ははははは!私は“ザ・シング”人形を見た事がありますが、この映画だったんですね。緊張感が全然伝わってこないところが逆にアメコミの面白いところだと思います。(笑)そういった意味では“バットマン・フォーエヴァー”なんかも結構面白かったです。

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