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2007/7/25

『街のあかり』  映画道

『街のあかり』
LAITAKAUPUNGIN VALOT

2006年フィンランド・ドイツ・フランス映画 78分
脚本・監督・編集・製作:アキ・カウリスマキ
出演:ヤンネ・フーティアイネン(コイスティネン)、マリア・ヤンヴェンヘルミ(ミルヤ)、マリア・ヘイスカネン(アイラ)、イルッカ・コイヴラ(リンドストロン)、ヨーナス・タポラ(ポイカ)、ペルッティ・スヴェホルム(エスティヴァ)、カティ・オウティネン(スーパーのレジ係)、メルローズ(バンド)




フィンランド、ヘルシンキ。警備会社に夜警として勤務するコイスティネンは、友人もおらず、上司からは疎まれながら黙々と仕事をする日々を送っていた。夜勤明け、彼はホットドック屋に向かい、唯一彼の話を聞いてくれる店員のアイラを相手に会社を興すつもりだと大風呂敷を広げる。ある日、休憩時間にカフェにいたコイスティネンに美しい女ミルヤが近づき、目の前に座る。彼女はマフィアのリンドストロンの情婦であり、狙いはコイスティネンの持つ宝石店の鍵だった。ミルヤの策略にはまり、宝石は強奪され、コイスティネンは逮捕される。1年の服役を終えて出所したコイスティネンは簡易宿泊所に居を定め、レストランの皿洗いの仕事を見つけて再出発をしようとする。

アキ・カウリスマキ監督自ら『浮き雲』、『過去のない男』に続く“敗者3部作”の最終章と位置づけた作品。

正直言って、この人の作品は好きじゃない。
『過去のない男』もイマイチだったので今作も不安だったが、やっぱりダメだった。
相変わらずと言えば相変わらずなのだろうけど、とにかく登場人物が無表情で感情の起伏が見えず、ストーリー自体も淡々と進む。
退屈以外の何物でもなく、ふと気付くとまぶたがくっついてきてしまう。
きっと映画通の人ならこの映画のよさが分かるのだろうけど、合わないものは合わない。どこがいいのかおバカな私に教えてもらいたいものである(笑)。


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