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2007/6/27

『トランスポーター』  映画道

『トランスポーター』
LE TRANSPORTEUR

2002年フランス・アメリカ映画 93分
監督:ルイ・レテリエ、コリー・ユン
脚本・製作:リュック・ベッソン  脚本:ロバート・マーク・ケイメン
出演:ジェイソン・ステイサム(フランク・マーティン)、スー・チー(ライ)、マット・シュルツ(ウォール・ストリート)、フランソワ・ベルレアン(タルコーニ警部)、リック・ヤング(ライの父・クワイ氏)、ダグ・ランド(銀行強盗リーダー)、ディディエ・サン・メラン(バーの経営者)




南仏に住む退役軍人のフランクはプロの運び屋。「契約厳守」、「名前は聞かない」、「依頼品は開けない」という3つのルールを自らに課し、愛車のBMW735でどのような物でも正確に送り届ける。ある時、いつものように荷物を運んでいたフランクは、パンクしたタイヤを取り替えようとしてトランクを開けるが、荷物が動いたことに不審の念を抱く。フランクがルールを破ってバッグを開けると、そこには手足を縛られた中国人女性の姿があった。途中、尿意を催したという女性が隙を見て逃げ出す。フランクはすぐに彼女を連れ戻すが、2人の警官に見つかったため、彼らを殴り倒してトランクにぶちこむ。何とか荷物を引き渡し、帰路に着くフランクだったが、突然、愛車が爆発炎上する。車から降りていて無事だったフランクは、受取人の家に戻ってひと暴れして車を盗み出すが、後部座席にはまたしても中国人女性の姿が。一旦は車から降ろすフランクだったが、結局、彼女を家に連れ帰る。女性の名前はライ。翌朝、以前からフランクの行動に目を光らせていたタルコーニ警部がBMWのナンバープレートを持って現れるが、ライの機転によってその場を逃れる。更に自宅を攻撃されて命からがら逃げ出したフランクとライは、タルコーニ警部を訪れた際に盗み見たデータベースから、彼らの命を狙っているのが“ウォール・ストリート”と呼ばれる男だということを突き止める。ライからその男が彼女の父親を含めて400人もの人間を人身売買しようとしているという話を聞いたフランクはウォール・ストリートの事務所を訪れるが、そこにライの父クワイ氏がやってくる。実業界の大物であるクワイ氏こそが人身売買に関わっており、ライはそれを止めさせようとしていたのだった。タルコーニ警部によって連行されたフランクは彼に真相を打ち明け、一芝居打って警察から脱け出してコンテナを探しに向かう。

前半、スー・チーさんが登場して人身売買の話が出てくるまではテンポもあり、なかなか面白かったのだけど、フランクが拘束されてひとりで行動するようになってからはトーンダウン。
それだけこの作品においてはスー・チーさんの魅力によるところ大。

この手の作品にご都合主義はつきものだけど、ライの入ったバッグをトランクに入れるときに人間が入っていると気づかなかったのかものすごく不思議。依頼者に入れさせたのだったらそのカットを入れるべきだし、「絶対に中を見るな」という約束もさせた方がよかったと思う。
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