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2007/5/30

『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』  映画道

『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』
Wallace & Gromit in THE CURSE OF THE WERE-RABBIT

2005年イギリス・アメリカ映画 85分
脚本・監督:ニック・パーク&スティーヴ・ボックス
脚本:マーク・バートン、ボブ・ベイカー
製作:ピーター・ロイド、デイヴィッド・スプロクストン、ニック・パーク
音楽プロデューサー:ハンス・ジマー
声の出演:ピーター・サリス(ウォレス/ハッチ)、レイフ・ファインズ(ヴィクター・クォーターメイン)、ヘレナ・ボナム・カーター(レディ・キャンパニュラ・トッティントン)、ピーター・ケイ(PCマッキントッシュ警部)、ニコラス・スミス(クレメント・ヘッジズ司祭)、リズ・スミス(マルチ夫人)、ジョン・トムソン(ウィンドフォール氏)、マーク・ガティス(ミス・ブライト)、ヴィンセント・エブラヒム(カリチー氏)、ジェラルディン・マクイワン(ミス・スリップ)、エドワード・ケルシー(グロウバッグ氏)、ディッケン・アッシュワース(マルチ氏)、ロバート・ホヴァース(ディビー氏)





年に一度の“巨大野菜コンテスト”まであと数日。害獣駆除隊<アンチ・ペスト>の発明家ウォレスとパートナーの忠犬グルミットは警報を受けて出動し、畑を荒らすいたずら好きのウサギをして活躍していた。ある日、コンテストの主催者レディ・トッティントンからウサギを退治して欲しいと連絡が入る。到着してみると、庭はウサギだらけ。ウォレスはウサギ吸引マシーン“BV6000”で傷つけることなくウサギを確保する。トッティントンに結婚を迫るヴィクターはカツラを吸引されて怒り心頭。地下室で確保したウサギを飼っていたウォレスは、トッティントンの一言で“ココロ・コントローラー”を使ってウサギを野菜嫌いにさせることを思いつく。満月の夜、実験は行われ、機械に不具合が生じたもののウサギは野菜嫌いに。ウォレスはそのウサギにハッチと名づけ、世紀の発明品と喜ぶ。ところがその夜、住人の畑はこれまでにないほどに荒らされ大損害を出す。司祭は巨大な野菜を作ろうとした天罰でモンスター、ウサギ男が現れたと言って騒ぎ立てる。ヴィクターは銃で巨大ウサギを撃ち殺そうとするが、トッティントンは再びウォレスたちに捕獲を依頼する。パトロール中、ウォレスがいない間に巨大ウサギの姿を見かけたグルミットは車で夜通しその後を追いかけるが、足跡をたどるとウォレスの家の地下室にたどり着いてしまう。帰宅していたウォレスはハッチがモンスターの正体であり、月のせいで巨大化したと結論づけ、トッティントンに報告しに出かける。ところがグルミットが頑丈な檻を作ってハッチを閉じ込めて地下室から出てくると、廊下や階段に残されたウサギの足跡がウォレスの部屋まで続き、そこには野菜が大量に置かれていた。心配になったグルミットは車を走らせ、トッティントン邸へと向かう。秘密の庭園に招かれていたウォレスが巨大なニンジンを食べようとしていたところを止めに入ったグルミットだったが、その帰り道、ヴィクターと愛犬フィリップに捕まってしまう。ヴィクターに殴られそうになった瞬間、雲間から満月が現れ、ウォレスは巨大ウサギに変身する。ヴィクターは司祭の元を訪れ、ウサギ男を退治するために必要な金の銃弾を手に入れる。再びウサギ男が現れたことを知ったトッティントンは、コンテストを開催するため、ヴィクターにウサギ男を射殺してもらうことを決意する。そしてヴィクターの銃弾を聞いたトッティントンは嘆き悲しむが、“巨大野菜コンテスト”が始まり、会場は大いに盛り上がる。

続きはいずれまた。
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2007/6/1  2:26

投稿者:法水

おお、感想をアップする前にコメントが!(笑)

>"DREAM WORKS"との共同作
ウディ・アレン監督作品なんかも製作しているんですよね。よく分からない会社だ(笑)。
まぁハリウッドと組んでも、いい作品を作る人はいい作品を作るということですね。

>悪者
なんせカツラを吸い取られるようなのが悪者ですからねぇ。

>本棚に面白いタイトルの本
え。なんだろ。後で確認してみます(笑)。

2007/5/30  20:30

投稿者:ミミズク

短編アニメーション3部作「チーズホリデー」「ペンギンに気をつけろ」「ウォレスとグルミット、危機一髪」に続く初の長編でしたね。
"DREAM WORKS"との共同作というのでアメリカ映画みたいに仕上がってしまうのでないかと心配してたんですが、ラストシーンを除いては(みんなハッピーエンドで終わる)はオリジナルの味を全く損なわず、素晴らしい仕上がりだと思いました。
監督ニックパークの作品はたとえ悪者が現れても、現代やみくもに使用されているバイオレンスが出てこないのが本当にいい。エンターテインメントの意味をあらためて考えさせられます。バックグランドの本棚に面白いタイトルの本が並んでたりしてるみたいなので、また機会があればじっくり見てみたいです。


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