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2007/5/23

『俺に賭けた奴ら』  映画道

『俺に賭けた奴ら』

1962年日本映画 91分
監督:鈴木清順  脚本:小川英、中野顕彰  原案:小山崎公朗
出演:和田浩治(藤倉清次)、葉山良二(東雅利)、川地民夫(吉田健次郎)、南田洋子(北沢早苗)、清水まゆみ(竹井洋子)、白木マリ[現・万理](東奈々子)、高品格(川村)、木浦佑三(安川)、佐野浅夫(洋子の父)、山崎二郎(弟・竹井伸一)、弘松三郎(支援者・西山)、柳瀬志郎(早苗のパトロン・片岡)、青木富夫(早崎)、上野山功一(菊地)、高緒弘志(吉田の子分・サブ)、藤竜也(ボクサー・小島)、榎木兵衛(老紳士)、長弘(元気庵の店主)、緑川宏(解説者)、織田俊彦(TVアナウンサー)、久松洪介(高尾)、三木正三(土屋)、中尾彬(トトのバーテン)、山口吉弘(政)、小野武雄(近所の男A)、大川隆(近所の男B)




ボクシングのウェルター級東洋チャンピオン石原寿に挑む藤倉清次は二年前、石原がチャンピオンになった試合を観たときのことを思い出す。集団就職で新潟から出てきて電器店に勤めていた清次は、店の娘・洋子とその試合を観に行ってボクシングに魅了されたのだった。洋子の勧めもあって栄光拳闘倶楽部を訪れた清次は元チャンピオンの東雅利から門前払いに遭うが、そこへ乗り込んできたびっこのヤクザ・吉田健次郎を追い払う姿を見て東に惚れ込んで入門する。3ヶ月後、初勝利をあげた清次たちが祝杯をあげていると、吉田が姿を現わし、引き抜き話を持ちかける。勝利を重ね次第に有名になっていった清次は、仕事でクラブの歌手をしている北沢早苗と知り合う。約束通り5Rで勝利を収めた清次は、試合後、彼女のクラブを訪れて吉田もかつて有望選手だったが、交通事故による足の怪我で挫折していたことを知る。ある日、清次はトレーナーの川村と東の妻・奈々子が抱き合っている現場を目撃する。ところが奈々子は突然、大声を上げ、やってきた東に清次に好きだと言われたと嘘をつき、清次を辞めさせるように言う。チャンピオンへの挑戦資格のかかった試合を控えていた清次はそのまま栄光拳に残ることになるが、練習中に足首を痛めてしまう。試合中も足の痛みを訴えてリングを降りようとする清次は、試合後、それを阻もうとした東と衝突し、クビを言い渡される。3ヶ月の試合出場停止となった清次は、洋子の説得にも耳を貸さず、早苗の部屋からも飛び出す。そんな折、バー“トト”のマスター・早崎を殴りつけた清次は、吉田のボスである賭博屋・安川との契約書に署名させられるが、清次のパンチに惚れこんだ吉田によって逃がされる。清次は再起をかけて川村を訪れるが、仕事のない川村は荒んだ生活を送っていた。川村に真実を打ち明けられた東は、奈々子に別れを告げる。洋子と再会した清次は、もう一度リングにあがることを誓い、東、川村とともにトレーニングを始める。チャンピオンとの試合の前日、安川に呼び出された清次は気の違った早崎の姿を見せられ、八百長をするように脅される。

石原裕次郎さん、小林旭さん、赤木圭一郎さんとともに「日活ダイヤモンド・ライン」を形成していた和田浩治さん主演作。
他の3人は知っていても、和田さんに関しては知らない人も多いだろうなぁ。
どうしたって見劣りがしちゃうから仕方ないけど。

話としても取り立ててどうということもなく、清順監督らしさもあまり感じられない。
やっぱり芦川いづみさんの出ていない日活映画はイマイチだぁね(笑)。
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