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2007/5/13

『ラブソングができるまで』  映画道

『ラブソングができるまで』
Music and Lylics

2007年アメリカ映画 104分
脚本・監督:マーク・ローレンス
出演:ヒュー・グラント(アレックス・フレッチャー)、ドリュー・バリモア(ソフィー・フィッシャー)、ブラッド・ギャレット(クリス・ライリー)、クリステン・ジョンストン(ローンダ・フィッシャー)、キャンベル・スコット(スローアン・ケイツ)、ヘイリー・ベネット(コーラ・コーマン)、スコット・ポーター(コリン・トンプソン)、アーシフ・マンドヴィ(受付カーン)、ジェイソン・アントゥーン(作詞家グレッグ・アントンスキー)





1980年代に絶大なる人気を博した5人組バンド“PoP”。ツインヴォーカルのひとり、コリンは、解散後もソロ・アーティストとしてばかりでなく俳優としても活躍していたが、もう一方のアレックス・フィッチャーは鳴かず飛ばずの状態が続き、かつてのスターたちがボクシングの勝負をするという番組の出演依頼まで来る始末。そんなアレックスに、当代きっての歌姫として若者に絶大な人気を誇るコーラ・コーマンから、新曲を提供してほしいというオファーが届く。新曲のタイトルは「Way Back Into Love(愛を取り戻す方法)」と指定され、2週間後のライヴで発表できるよう金曜までに仕上げて欲しいと言われる。しかも同様のオファーは他に7人の作曲家にされていて、誰の曲が採用されるかは分からない。マネジャーのクリスに言われて10年振りに曲を書き始めたアレックスは、作詞家のグレッグとコンビを組もうとするがうまくいかない。そんな時、彼のアパートに鉢植えの水遣りに来ていたソフィー・フィッシャーのつぶやいたフレーズがアレックスの心を捉える。彼女は元々、作家の卵だったが、師匠であり恋人でもあったスローアン・ケイツに裏切られてからは物を書くことを止めていた。PoPの追いかけだった姉ローンダからも後押しされ、ソフィーはアレックスと曲作りを始める。

のっけからいかにも80年代のミュージック・クリップから始まる本作、アメリカの音楽とか大衆文化に詳しければもっと楽しめたんだろうなぁ。
日本語字幕も伝えきれていないところが多く、例えば最初に出てくる番組プロデューサーは「『アメリカン・アイドル』より面白い番組になる」と言っているのに、番組名が入っていなかったり、コーラがブリトニー・スピアーズとクリスティーナ・アギレラよりすごいと言っているのに、片方の名前しか出ていなかったり。
まぁ、文字数が多いからしょうがないんだけどね。

話そのものはごく単純。
もう少しヒネりが欲しかった。
「ピープル誌」の“世界で最も美しい50人”の1位に選ばれたドリュー・バリモアさんはいつもながらにキュート。ってキャメロン・ディアスさんのときにもそう書いてたな(笑)。
ヒュー・グラントさんは老けたなぁ。でも役柄にはよく似合っていた。


★★
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