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2007/5/3

カラフル2 《Aブロック》  演劇道

演劇博覧会 カラフル2

2007年5月3日(木)・4日(金)
長久手町文化の家 風のホール
ブロック券 前売:2,000円  当日:2,500円
一日通し券 前売:3,500円  当日:4,000円

《Aブロック》
総合劇集団 俳優館
からだの不思議のミュージカル『ぼくらはみんな生きている!』

作・演出:右来左往  音楽:大野栄潤  振付:ヤザキタケシ
出演:稲吉直人(チョビン/カゼヒカス)、榎本朋代(ケロリン/ヒロシ)、桑原博之(へそお/ミクロンジャー)、後藤好子(ルビー・ダイヤ/クソチビール)、

よこしまブロッコリー『ライフ・イズ・ストレンジ』
作・演出:にへいたかひろ
出演:古川聖二(出生課の古株職員・エンドウ)、北村さおり(出生課の女性職員・オクムラ)、伊藤隆洋(出生課の新米職員・ヤマグチ)、にへいたかひろ(出生課の課長)、磯貝明日香(郵送課の配達員・クドウ)、橋本真友(門の管理課職員・サカシタ)、おぐりまさこ(ごねる女・カミヤマ)、越智貴広(ごねる男・タムラ)、川端沙織(待ち望んでいた女・アオヤギ)

ニットキャップシアター
ニットキャップシアターがおくる音楽と笑いの夜 出張版『ニットの世界』

作・演出:ごまのはえ
出演:【思い出チラシ寿司】大木湖南(女)、筒井彰浩(アシスタント)、【あさり】安田一平(男)、ごまのはえ(女)、門脇俊輔(シモーヌ)、高原綾子(ローラ)、大木湖南(最長老)、【包茎】筒井彰浩(男)、【センチメンタルジャーニー】高原綾子(女)、大木湖南(ガイド)、ごまのはえ(いとこ)、門脇俊輔(朗読)、【両刀】筒井彰浩(男)、【友達作り】安田一平(男1・千葉県出身)、ごまのはえ(男2・岡山県出身)、門脇俊輔(朗読)、【童貞】筒井彰浩(男)

てんぷくプロ『France フランス』
総合演出:菊永洋一郎
【イメージ】
作:菊永洋一郎  照明:巽悟郎  音響:山本麦子
出演:いちぢくジュン、うえだしおみ、小熊ヒデジ、神楽靖之助、喜連川不良、滝野智、西邑ちうね、入馬券、矢野健太郎、水野印南[単3ホルモン電池]
【岸川君と三井君】
作:小熊ヒデジ
出演:小熊ヒデジ(岸川)、いちぢくジュン(三井)、西邑ちうね(貝)、滝野智(米山)、水野印南(琴絵)
【風の家族〜遥かなるパリの都〜】
作:巽悟郎
出演:喜連川不良(治)、いちぢくジュン(父)、入馬券(祖父)、うえだしおみ(幸子)、水野印南(瞼の母)


長久手町文化の家の森のホール、風のホールを舞台に、16の劇団が2日間にわたり1時間の芝居を上演する企画。
3日の前半がAブロックで後半がBブロック、4日の前半がCブロックで後半がDブロックと分かれ、それぞれのブロックで最大4つの劇団の公演を観ることができる。


■総合劇集団 俳優館
全身タイツの4人プラスその他が「ぼくらはみんな生きている」と唄って踊るという始まり方は、いかにも小学生向けで観ているこっちが恥ずかしくなってくるが、「免疫戦士ミクロンジャー」、「同2」は、ヒーロー物のパロディとしても楽しむことができた。決めポーズで「健康第一」とやるのだけど、客席前方の女子高校生らしき集団からは掛け声がかかっていた。


■よこしまブロッコリー
昼食のため、ちょっと遅れてからの入場。
死後の世界で、人々に生まれ変わりを管理する出生課。生まれ変わりたくないとごねる者もいれば、長年待ち続けている者もいる。そんな中、課長のハナダと古株職員のエンドウに生まれ変わりの報せが届けられる。
俳優館とは打って変わって静かな芝居。可もなく不可もなし。


■ニットキャップシアター
先月、愛知公演を行ったばかりのニットキャップシアターのコント集。
「思い出チラシ寿司」は『ごっつええ感じ』のキャシー塚本に似たテイスト。「あさり」女装のごまのはえさんが不気味。「センチメンタルジャーニー」は男に振られてエヴェレストに登った女と、現地のガイドとそのいとことのやり取りを朗読するというスタイル。「友達作り」も同様に朗読者がいて、京都の大学に入った千葉県出身の男が、最初は敬遠していた岡山県出身の男と思わず意気投合するという話。
「包茎」、「両刀」、「童貞」は一連のシリーズになっていて、32歳で包茎を売りにして参院選に立候補した男性が、翌年には両刀使いであることを明かして市長選に立候補。その後、36歳で童貞ということが分かり、両刀使いだというのは経歴詐称だという非難を受けての記者会見。
持ち時間は1時間だし、こういうコント集の方が受けはいいだろうな。政治家シリーズなんて出てきただけで笑いが起きてたし。


■てんぷくプロ
「フランスって聞いて何を思い出す? そんな命題から導き出されたイメージの数々」とパンフには書いてあるがそれは命題じゃなくて単なるお題でしょうが。
いつもは芝居バカ(褒め言葉)っぷりを発揮してくれるてんぷくプロだから期待していたのに、何だってこんな退屈で訳の分からない芝居になっちゃったんだろう。
今回の作品を観て、次の本公演を観に行こうと思う人は皆無だろう。
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